絶好調のディープインパクト産駒がまた大記録を作りました。先週の3場開催で
ディープ産駒は、13勝と大暴れ。正確な統計は取っていないのですが、2018年に
2回11勝がありました。偉大な父サンデーサイレンスの記録が分かりませんが、
おそらく1週13勝は記録ではないかと思います。
現在ダントツのリーディング1位を独走しているディープインパクト。惜しくも昨年
亡くなりましたが、あと3~4年ぐらいは次々と記録を打ち立てていくのではないで
しょうか。それにしても3場開催とはいえ、72レース中13勝はすごいですね。年間
勝利数は、サンデーの328勝で、ディープは2018年の265勝がベストですが、今の
ペースなら年間300勝近く行くでしょう。ハーツクライも好調で追いかけていますが、
ちょっと追いつくのは難しそうですね。ちなみに1日1場の最多勝は、キングカメハメ
ハで7勝です。
ディープインパクトは、多くの名馬を出してきましたが、牝馬はジェンティルドンナと
いう代表馬がいますが、牡馬はまだスーパーホースという存在はいません。ディープ
自身もサンデーの晩年の仔でありましたから、これからなのかもしれません。そういえ
ば、オリンピックの年の年度代表馬は、シンザン、トウショウボーイ、シンボリルドルフ、
タマモクロス、テイエムオペラオー、ウオッカ、ジェンティルドンナ、キタサンブラックと
歴史的な名馬揃いです。いやがうえにもコントレイルの名が浮かんできます。果たして
どんな筋書きが用意されているのか、小説を読むような楽しみが競馬にはありますね。