東京大賞典で今年の大レースは終了しました。日曜日のせいか、入場者、売り上げとも
大盛況でした。勝ったオメガパフュームは連覇。最近では、スマートファルコン、ホッコータル
マエが成し遂げています。また、同一年の帝王賞との二冠も上記の2頭に並ぶもの。
なお、地方三大レースともいえる、もう一つのJBCクラシックも、同一年に先の2頭が勝利
しています。年を跨げば、ヴァーミリアンもダート三冠馬です。
更に中央の二つのGⅠを勝利しているとなると、ヴァーミリアンが2勝、ホッコータルマエが
1勝で、スマートファルコンは未勝利です。他にコパノリッキーが地方4勝、中央2勝で計6勝。
ダート5大レースの勝利数では、ヴァーミリアンが7勝でトップ。ホッコーとコパノが6勝で2位
となっています。
オメガと2着のノンコノユメは父系は同じフォーティナイナーからミスタープロスペクターに
遡ります。ノンコは騙馬ですが、オメガにはこの系統を繋いで行く期待が出てきました。
ダートといえば、3歳の無敗の強豪クリソベリルが出ていませんでした。そしてもう1頭、
長く休んでいる1歳上のルヴァンスレーヴも底を見せていません。どこかで頂上決戦が
見られるといいですね。強豪がそろったダート界に来年も注目です。
先に行われたホープフルSは、,一番人気のコントレイルが好位から楽に抜け出し、抑えた
ままで楽勝しました。レベルの高い2歳馬たち。朝日杯を勝ったサリオスとの対決が今から
楽しみです。
では、よいお年を!