茶房から再び炎天下に出て、次に向かうは三室戸寺。
こちらのお寺は宇治駅からはちょいと離れたところにあります。
約1200年前に建てられた、歴史のある古刹ですな。


この本堂(写真上)、鐘楼・三重塔(写真下)はいずれも江戸時代のもの。
今回は観ることができませんでしたが、阿弥陀三尊や釈迦如来など平安期の仏像もあり、
これらは重文となってますな。
また、本堂前に写っている蓮のほかに、あじさい園、つつじ園があり、シーズンにはライトアップも
するなどしているようです。

で、本堂前に大きな牛の像がありますが、これは「宝勝牛」と名付けられています。
【同寺HPより】
三室戸寺に観音詣でをしていた富右衛門というお百姓が飼っていた弱々しい牛が、観音様のご利益で立派な牛になり、地域一番の権兵衛の牛に戦い勝ち、その時に得た報奨金をもとに、牛の仲買人として成功したという故事による
三室戸寺に観音詣でをしていた富右衛門というお百姓が飼っていた弱々しい牛が、観音様のご利益で立派な牛になり、地域一番の権兵衛の牛に戦い勝ち、その時に得た報奨金をもとに、牛の仲買人として成功したという故事による
とのことで、牛が加えている“玉”をなでると勝ち運に恵まれるとか。なでなでしてきました♪
さて、三室戸寺を出発して、来た道を炎天下の中戻っていき、途中「縣神社」に立ち寄りました。
こちらは昨年もお参りしたのですが、今回も立ち寄ってまいりました。
祈願したのは、もちろん「子授け」。

一夜にして子を授かったという祭神の木之花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)にあやかり、
ヨメの分もお参りしました♪
そして、途中にあった「永楽屋」を冷やかしつつ、宇治駅に到着♪
かなり歩いたなぁ~、って感じで、けっこうヘバってしまいました……。
しかし、オイラのスケジュールには休息がない!!
ダレた気持ちにムチ打って、JR奈良線の12時40分発“みやこ路快速”に飛び乗りました。
次の目的地は、東福寺、東福寺~。