| ネ兄 !! WBC連覇!! |
| 侍JAPAN |

いやぁ、この決勝戦はドキドキしましたね~。結果からすると、5vs3で勝ったわけだけど、
5安打で3得点の韓国に対して、日本はなんと15安打14残塁!!
ヒット数からすれば、完全に圧倒していておかしくないんだけど、なかなか点が入らなくて。
一方投手陣はといえば、先発の岩隈の丁寧なピッチングは素晴らしかった!!
8回に出てきた杉内も、ランナーを背負っての場面に出てきてキッチリと仕事をしました。
9回に出てきたダルビッシュは気負いすぎたか、フォアボールでランナーを2人出し、甘く入った
スライダーを痛打され、追いつかれてしまった。ただそのあとをピシャリと抑えるところはさすが。
追いつかれた後ですぐに味方が得点し、失点前よりも点差のある状態になり、10回は完璧でした。



投手陣で言えば、前回に続いてこちらも連続のMVPとなった松坂も安定していましたね。
準決勝の対アメリカ戦であったような一発くらう場面もありましたが、そのあと崩れない抜群の安定感。
岩隈もいいけど、ダルビッシュもすごいけど、やっぱりエースは松坂だなぁ~って思いました。

打撃陣は、もともと大物打ちがいないラインナップでしたので、ある意味前回大会の『スモールベースボール』
を継続しているところがありましたね。
その中で、イチローの不振は目を覆いたくなるくらいでしたが、最後の試合で4安打、
しかも最終回に追いつかれた嫌な流れの中で掴んだチャンスをキッチリとモノにし、
決勝タイムリーまで打つんだから、


| やっぱりスーパースターなんだよね~ |

他にも、中島・片岡の西武コンビは去年の日本シリーズで見せた高い能力を遺憾なく発揮したし、
小笠原や稲葉、青木、内川、川崎といった国内屈指の巧打者、メジャーリーガー福留・岩村・城島、
ピッチャーも三本柱のほかに岩田や山口、馬原、藤川もよくやった。もっと出番があってもよかった
渡辺俊介、涌井、田中。でも彼らが出られないほど、三本柱がしっかりとしていた。
それと、山口も含めて巨人の若手・内海や亀井は、出番が少なかったけど、でも大事な場面でしっかり
と仕事してた。
肉離れで決勝を戦わずして帰国した村田もケガをする前は主軸としてよくやった。


総括すると、それぞれが、それぞれの能力を遺憾なく発揮してつかんだV2ということでしょうかね。

シャンパンファイトでの、イチローの異常なハイテンション振りが、それまでのプレッシャーが如何に
強かったか推し量れるというものですな。
ほんと、よくやってくれました!めっちゃ感動した!面白かった!
ハングォに今大会通算でも、決勝という場でも勝った!というのは、あのマウンドに旗を立てられた
屈辱の溜飲を下げる思いであります。どうだ!!!って感じですな。
ただ、このWBCに一つ難を言えば、
| 試合時間が仕事中ってのは精神衛生上よくない! |
次回開催は日本でやってほしいなぁ。