先週、ヨメと久々に映画を観てきました。
今回は、
| 『ワールド オブ ライズ』 |

キャストはL.ディカプリオ、R.クロウ。この二人がCIAの工作員とその上司として物語が進む。
舞台は中東ヨルダン。ここを拠点として全世界にテロを仕掛ける組織を追い詰めるディカプリオは、
本国・アメリカにいる上司・クロウと衝突しながらも仕事を遂行する。
ディカプリオは現地で、まさに死と隣り合わせの最前線で頭とカラダをフル回転しているが、
クロウは本国アメリカで、電話一本でディカプリオ他を操る。アメリカ的な生活をしつつ、用無しと
あれば見方でも突き放す、まさに口八丁手八丁。
ディカプリオは、現地の情報局とコンタクトをとり、誠意を見せて協力を勝ち取る。が、当局のボスは
クロウと正反対で、嘘が嫌いだ、と公言する。
正反対のことをいうそれぞれのボスの間で不安定な中、潜入作戦がはじまろうとしていた……

前にみた「アメリカンギャングスター」のリドリースコット監督作なんだけど、派手なドンパチモノ
というわけでなく、でもちょいとハラハラする展開もあり、ちょっと笑えるところもあり、
なかなかおもしろい作品でしたよ。
まずはR.クロウ。たいした役者だねぇ~。最初は誰かわかんなかったくらい、メタボになってて。
いかにもアメリカのお父さん、という風貌。これも役作りなのかな?
で、KYな(死語か!?)ところを自然に演じるのも凄いなぁと関心しました。
ただ、彼の役どころというのは、まさにアメリカそのものかなぁ、と思ったりしましたね。
現地情報局がしかけているのに、余計な手を入れてきて、作戦大失敗に終わる、というシーンがあった
けど、まさに国際的な立場をあらわしてるのかなぁ、と。
この監督の映画っていうのは、何かウラの意味を含んでいるようで、すごく面白いなぁ、と思いますね。
ただ、映画後半でチョイグロなシーンがありますんで心臓弱い方とかスプラッターはまるでダメなひとは
見ない方がいいかも。そういえばR12だった。
あと、中東を中心とした国際情勢は、なんとなく頭に入れておいたほうがいいかもね。
ウチのヨメは、ヨルダンってアフリカ?って言ってましたから。