先週、ヨメと映画に観てきまして。
今回はオレのたっての希望で、『おくりびと』を観たくて向かったのですが、思いのほか道中に時間がかかり、
上映開始に間に合わず(T_T)
ってなことで、その代わりと言ってはなんですが、
| 『ハンコック』 |
を観てきました。

強大な力を持つヒーロー、ハンコック(ウィル・スミス)。
だが、酒好きでキレやすく市民には歓迎されていない。

ある日、事故を防ぐために電車をエルボーで止めたハンコック。
このときに助けられたPRマンのレイ(ジェイソン・ベイツマン)は、嫌われ者のハンコックに真のヒーローになってもらうべくさまざまな戦略を練るが……。
ハンコックを演じるのは、『アイ・アム・レジェンド』のウィル・スミス。
ハンコックに助けられ、その後ハンコックのイメージアップに奔走するPRマンに、『キングダム/見えざる敵』のジェイソン・ベイトマン
その妻で、自分の夫と子がハンコックと仲良くするのをよく思わない、というか露骨に嫌悪する妻に、オスカー女優シャーリーズ・セロン♪

ストーリーは前半と後半で大きく雰囲気を変えます。
前半は、暴れん坊ハンコックのアクション満載・ギャグ満載で、なかなか楽しめます。


で、後半はちょいとシリアスムードな味付けのあるアクション、って感じでしょうかね。


けっこうおもしろかったけど、ある評論家が指摘していた、この映画の裏の意味……
他の誰も追随できない能力・パワーを持ってはいるが、みんなから嫌われている、鷲のマークがシンボル……
そうアメリカ合衆国そのものを、この主人公はあらわしているのではないか……
そんな嫌われ者が、ふとしたところで知り合う知能のある者にイメージを変えてもらう……最初は日本かなぁ、と思ったけどインドかな?
日本はおそらくこの位置ではなく、無条件にハンコックに好意を示す子供と思われ。
そしてその知能ある者のそばにいる、実は大変な秘密を持つ妻はといえば、中国なのかなぁ……、と勝手に
イメージしてみました。
そんな風にとらえていくと、この映画は大変な意味を持つのかもしれません………
前半部分のアクションやギャグも面白いし、見に行って損はない、と思います♪