さて、この初欧州の旅もいよいよ残すところ1日半。
これまでは、観光地めぐりに終始していたので、この日はウィーン市街をそぞろ歩き。
ここでいう市街地とは、王宮を中心とした『旧市街地』を差しています。
直径1キロくらいの円を描くように、旧市街地を囲むかたちでトラムが走っています。それにあわせて、市街地を地下鉄が横断しているようなカッコになっています。
観光名所はこの旧市街地に集中してますので、交通の便は大変いいと思いますよ。
まずはシュテファン大聖堂を観て来ました。ただ、この日は日曜ということもあって、ミサをおこなってまして。中に入れはしたのですが。
ホントは2つの塔に登りたかったのですが、エレベーターの入口にいけませんでした…。

建物のまわりにあったミニチュア版の大聖堂。こんなかたちをしていまして、文字通りウィーン市街地の中心にあります。

中はこんな感じ。ちょっとブレましたね(´ヘ`;)

屋根の上にもハプスブルグ家の“双頭の鷲”。

日本人観光客もいたのですが、これはテレビの番組の撮影してました。写真には写ってませんが、枠の外にディレクターらしき人とカメラマンが。このコ、ゲーノー人!?
ウィーンといったらカフェ。これまで「MOZART」しか行ってなかったので、メジャーなところへ行ってみる。
ウィーンのカフェといえば、“ザッハー”か“デーメル”。
前者はなんとなく、敷居が高くて……前まで行ってみたけど、非常に混んでた。


“ザッハー”はもともとホテルのカフェ、ということで、入口あたりにはベルボーイもいたり、宿泊客と思しき人がクルマを横付けするので、なんとなく雑然とした感じ。もっとも、オレらみたいな観光客も多くいたことも一因でしょうけど。
ホテルも歴史があって高級志向なんで、客のクルマも高級車ばかり。
そんな中に、こんなのも…

おおーっ!ムルシエラゴだ!!
ということで、もう一つのビッグネーム、“デーメル”に入る。


で、ここに入ったら、やっぱりトルテ!!ということで、ヨメはトルテと紅茶。アタクシはコーヒーのみということで、オーダー。


ちょっと一口いただいたのですが、それほどとろける様な甘さでなく、とはいえビターでもない感じでしたね。個人的には好みではない(キッパリ)。
後日談として、お土産でザッハートルテも買ってきて、帰国後食べてみましたが、基本的には同じ(笑)。まぁ、ルーツが同じなので当然といえば当然ですが。
で、やっぱりここも混雑していたのですが、ちょうど2人席が空いて。隣にはビジネスマンと思しき日本人3人。1人は現地駐在で、どうやら日本からきた社員をもてなしていた模様。思わず聞き耳立てて情報収集(笑)
で、自分の席に灰皿がないことに気付く。
ウェイトレスに、「ここでタバコすってもいい?」と聞くと、
「もちろん♪カフェにタバコはつきものよ♪」とニッコリ笑って持ってきてくれました。
いい店だねぇ♪ショーウィンドウ↓も気に入った!!


とってもいい気分で店を出て、また市街地をふらふらする。