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最近このカテに記事をアップしてませんでしたが、ちょこちょこと映画を観にいってます。

試写会もちょこちょこ当たってまして、ただこちらは仕事の都合で行けてないんです…。




で、最近見に行った2つの映画について、ひとこと。


まずは先週の日曜日。
『チームバチスタの栄光』

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海堂尊原作のベストセラー小説の映画化ですね。さすがは現役医師、医療関係の描写が細かい!!
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続作も出ているようですね。アタクシはまだ読んだことないのですが、本屋で平積みになってるのは見たことあります。



有能な心臓手術チームに起きた連続術中死をめぐり、内部調査を任された女性医師と、破天荒な切れ者役人のコンビによる活躍を描いたものでございます。



その女性医師に竹内結子、切れ者役人には阿部寛、バチスタチームのメンバーに吉川晃司、池内博之、佐野史郎、玉山鉄二、井川遥、田口浩正、ココリコ田中。その他のキャストも野際陽子、平泉成、國村隼といったベテラン陣が脇を固めてますね。キャスティングは豪華ですなぁ~
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なんでも、竹内結子演じるところは原作では男性医師とのことで。でも、映画の方も違和感なく観ることができましたね。



ただねぇ、犯人、というか結末部分にはなんか不満が残りましたねぇ。なんとなく終わっちゃった、というか、事の重大性が伝わってこない、というか。




一緒にいったヨメは、

『わざわざ映画館で観るようなもんじゃないね』

とダメ出ししてましたが、オレとしては竹内結子が出てたので、OKです♪



原作にはなかった、ソフトボールのシーンもイイ♪   → ユニフォーム姿が、ですが(笑)

そういう意味でもDVDでウチで観たほうがよかったかな。












で、昨日ですが、またまた映画を観てきました。今回は、

『American Gangster』

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’70年代といえばベトナム戦争時代の、まさに“病んでいた”アメリカにあって、実在した黒人ギャング・フランク=ルーカスの半生を描いた作品。


主演のフランク=ルーカスにデンゼル=ワシントン、それを追い詰めた刑事にラッセル=クロウ。


1970年代の初頭のニューヨークで、ハーレムを牛耳っているギャングのボスの運転手をしていたフランク・ルーカス(デンゼル・ワシントン)は、ボスの亡き後、東南アジアの麻薬を密輸する計画を決行する。時に横暴ともいえる強引なやり方で財力をつけたフランクは、マフィアにも一目置かれる麻薬王として街に君臨する。
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その一方で、ニューヨークの隣のニュージャージーで刑事をしていたリッチー=ロバーツ(ラッセル=クロウ)は、張り込み中に容疑者のクルマから発見された100万ドルの大金を、“正直に”署に届け出たことで、なんと仲間の刑事や署員から白い目で見られてしまう。当時の警察では着服やワイロは当たり前の腐った組織に成り下がっていたのである。その一件を見ていた検察官から、新たに設立する麻薬捜査チームのリーダーへの誘いがリッチーに届く。リッチーは自分と同様に一切のワイロを受けない警官を部下にすることを条件に、引き受けるのだった。
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フランクとリッチー、このときはまだ互いの存在を知らない二人の、戦いの物語が始まった…





なかなか面白かったですよ。やっぱり「実話は小説より奇なり」ですね。リアリティを持たせるための、当時の本当の放送(ニュース映像等)などを使うのもよかったと思います。


マフィアは悪いことをしているんだけど、家族には愛情たっぷり注いで、家族もその愛に応える。一方刑事のほうは、正しいことをした(している)んだけど、家族には愛が届かなくて(自身もいいかげんなところがあるんだけど)、マフィアのほうとは大変対照的だなぁ…と思いました。
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ただ、強いてあげると最後の方については「やっつけ的」な感覚を覚えましたね。もう少し掘り下げてもよかったのかなぁ~、って。



こっちは、映画館で観てよかったかな、という感じです。もっとも、上映時間が150分超っていうことを考えれば、なおのこと、という感じかな。