さて、日本を出て5日目となる11月17日となりました。
朝、目が覚めて窓の方を見るとなんとなく明るい。カーテンを開けると………

| ネ兄 !! 初の晴天ヨーロッパ!!(笑) |
いやいや、ここまで天気が良くなったのは5日目で初めてでしたね。ただ、帰るときに気付くのですが、結果的には晴天だったのはこの日だけ。
いや、もとい、
| この日の午前中だけ(爆 |
この日は朝ホテルをチェックアウトして荷物を置かせてもらって、日中は王宮とその周辺の博物館やら美術館へ行って、夕方次のホテルへチェックイン。その後にオペレッタを観に行くことになってます。
で、まずは王宮

ハプスブルグ家の宮殿ですな。写真はいわゆる旧王宮と呼ばれるところ。この中にハプスブルグ家の食器や銀器などが展示されている博物館や、シシィの愛称で親しまれているエリーザベト(19世紀のオーストリア国王・フランツヨーゼフ1世の皇后)の博物館があって、さらには旧王宮の公開されている部屋を見て回りました。
前の日に、シェーンブルン宮殿を見て疲れたと思ったのですが、こちらも長いこと長いこと。全部見終わったのはお昼になろうか、という時間でした。
その間ずっと建物内にいたのですが、見終わって外へ出ると……

| もう曇ってやがる (# ゚Д゚)ノ!! |
あ、この写真の建物は新王宮と呼ばれるところ。建物の前の像はオイゲン公。この建物のテラスで、かのヒトラーが演説した、ってところだそうで。
で、ホントは庭園をゆっくりと見て回りたかったんだけど極寒の中を回るのはキツイだろうと、王宮に隣接する美術館に入る。
その後、ホテルに荷物を取りに行って、次のホテルへ向かう。
この日から2晩泊まるのは、5つ星のホテル♪ ちょっとムリしたかなぁ……

『ラディソン SAS パレ ホテル』ってところ。スパ施設なんかもあったりするデラックスなホテルでしたね。
SASでお判りの通り、スカンジナビア航空系列のホテルなんですね。ってことで、客はオイルダラーが結構多いようで。
テレビのチャンネルなんかも、NHKはないけど、中東のチャンネルはあったりします。
このホテル、廊下にはこんな絵が何枚もかけられてて。



これほしいなぁ……
このあとは、地下鉄で20分くらい、中心地からちょっと離れたところにある劇場、『フォルクスオパー』へオペレッタ観劇。


中に入ると、やっぱり正装した紳士・淑女がいましたねぇ。ただ、オペラ座と違って、もうちょい砕けた感がありましたね。セーターのおじさんなんかもいたし。
でも、カジュアルなカッコはここですら目立ちますね。アタクシはこのときのためだけに、スーツ持って来ましたよ。ヨメは着慣れないワンピース。
で、リザーブした席は、2Fの真正面席ってことで、一番よく見える席(⇒一番高い席(^^ゞ)
演じてる人たちは、オーストリア、或いはドイツの連中ですから、話す言葉はドイツ語なわけです。これは聞いていてもさっぱりわからん。
ただ、舞台の上部には横に細長い電光掲示版があって、そこにせりふの英訳文が流れるんですね。
全てはわからんにしても、なんとなく意味はわかってくる。
幕が開いて約30分、隣に座っていたヨメが船を漕ぎ出した………
| オマエが観たいっていったんじゃねーか!! |
まぁ、しょうがないけどね。パンフレットには日本語訳されたあらすじはあったけど。それだけじゃね…
終わったのは10時過ぎ。なかなか長いことやるんだなぁ…って感じがしました。
オレとしては面白かったですよ。次はぜひオペラ座に行ってみたい!!!
この後、少し遅い夕食を、劇場近くのカフェ「ワイマール」でとって、ホテルに戻りました。