今週の女子プロゴルフは、「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」ですね。
メジャー大会ですから是非見に行きたい!!とは思うのですが、何しろ会場のリージャスクレストG.C.は広島県の安芸高田市。
さすがに遠い…(;・∀・)
日本の女子ツアーには珍しい4日間の大会、前半2日間が予選ラウンドで、昨日の3日目から決勝ラウンドということになってるんですが、3日目終了時点でトップは先週久々の優勝を、プレーオフの末奪取して勢いに乗る、飯島茜プロが10アンダー。2位にはそのときプレーオフで敗れた、横峯さくらプロが2打差の8アンダー。
3位に、7アンダーで、大場美智恵プロの名前が。
オレがゴルフやり始めの頃、女子ツアープロの若手で伸びてきていた彼女。いつのまにやら人妻プロ(笑)
まぁ、年がオレとさほど変わんないし、カワイイ顔立ちしてるから、それはいいんだけど。
ずいぶん懐かしいなぁ、と思ってたら、夜のスポーツニュースで、
、『スコアカードの記載不備で失格!!』∑( ̄□ ̄;)!!
詳細はこんな感じ。
大場のマーカー(スコアカードを記載する人)である大塚有理子が9ホール終了後に首痛で棄権。大塚は同組の浅間生江にスコアカードを手渡し、後で浅間がサインできるようにわざわざマーカー確認署名欄の左側に寄せて自分の名前を書いた。ホールアウト後には当然、残りの10~18番のスコアを記載した浅間も署名する必要があったが、大塚の署名だけのスコアカードを受け取った大場は、そのまま提出してしまった。
しかも、アテスト場(スコアカード提出場)にいたのはボランティア1人と今年のプロテストで合格したルーキー2人だけで、誰も間違いに気付かなかった。ミスが重なったとはいえ、ゴルフでは「スコアカードは自己責任」(森岡陽子競技委員長)が大前提。樋口久子会長も「ルールを知らなかったということ。最終的には個人の責任」と言い切った。
首位と3打差の好位置で3日目を終えた大場は、笑顔でインタビューを受けていた。「あしたも、きょうまでと同じようなリズムで自分のゴルフをしたいです」。
初のメジャー制覇への意気込みを示した直後、競技委員から“悲報”がもたらされた。スコアカードの記載不備により失格――。一転して天国から地獄に突き落とされた大場は、うつろな表情でロッカールームに駆け込むと、ショックのあまり泣きだした
目を真っ赤にした大場は「しようがないです。(提出した際に)OKですと言われたから大丈夫なんだと100%思っていた」と言うのがやっと。浅間も「今は何も言えない」と涙ぐんだ。4月下旬から不整脈で1カ月休養するなど賞金ランク52位と低迷していた大場にとって、逃した魚はあまりにも大きかった。
◆ルール ゴルフ規則6―6aには「複数のマーカーがスコアを記録した場合には、それぞれ受け持ちの部分に対して署名しなければならない」の記載がある。同bでは「競技者は、マーカーがスコアカードに署名していることを確かめ、競技者自身もスコアカードに署名し、できるだけ早くスコアカードを委員会に提出しなければならない」となっており、大場は両方の規則に違反したとして失格となった。また、アテスト場で「これでOKですか」と聞いても規則上の裁定を求めたことにはならず、委員会が誤って「OK」と答えたとしても救済の対象とはならない。
【スポニチ・アネックスより】
なんとも残念だねぇ。 ずいぶん久しぶりに上位に来ていたから、期待してたんだけどね。実際3日目も首位と3打差をキープしてたんだから、当然優勝圏内だったよね。
ただ、ルールはルール。プロとしてやってる以上は「知らなかった」では済まされないし、競技委員長や協会会長の樋口久子プロのコメント通り、自己責任のスポーツだからね、ゴルフって。
それと、大場プロだけでなく、同伴マーカーだった浅間プロやアテスト場にいた新人プロ、その他会場にいたプロにも教訓になったはず。明日はわが身だもんね。
オレらのやってるチャラチャラゴルフと違って、1打に数千万、数百万のかかるプロの試合だけに、こういう終わり方ってのは後に引くものかもしれないけど、次週以降で彼女の奮闘に期待!!です。