先日いってきた「ブラックダリア」の試写会。
試写会の協賛が、某女性下着販売業者ということで、お土産は同社のカタログ(苦笑)
上映前のステージ上には、同社で販売する「矯正下着」を装着したマネキンが。はっ、と気付けば、回りのほとんどが女性だった!!
目のやり場に困った瞬間でもありましたね(笑)
でもって、映画のほうですが、舞台は1946年のロサンゼルス。プロボクサーとしてならした警察官「ミスター・アイス」ことバッキーが主人公。彼と同じく、元ボクサーの警察官「ミスター・ファイア」ことリーが、LA市警威信の向上をはかるためのボクシングの試合でグラブを交えることから物語は始まる。
その試合を境に、仕事も実入りも向上したバッキー。花形部署でコンビを組んだのは、他でもないリーだった。そのリーには同棲する女性・ケイがいた。しかし、リーとケイは兄妹のような関係でしかなく、三人で会うようになる中で、いつしかケイに惹かれて行くことにバッキーはとまどう。
二人が追いかけている凶悪犯のアジトを張り込み、やがて銃撃戦となるが、その直後、現場のすぐ近くで、女性の上下二分割され、口が耳元まで裂けた死体が発見される。この女性の身元は女優を目指し地方から出てきたエリザベス・ショート。女優というよりも娼婦のようなことをして生計を立てていたらしい。彼女は目を引くためか、いつも全身黒尽くめの服を着ていた、ということから、マスコミは当時の映画を文字って「ブラックダリア事件」と持ち上げ、紙上を賑わせていた。
この事件を捜査する中で、バッキーはマデリンという女性にヒットする。マデリンは、ハリウッド土地開発で巨額の富を得た成金の娘。レズ・バーで被害者と会ったという彼女だが………
ここから、意外な展開を見せてくるが、何しろ登場人物が多くて、それぞれの印象が薄いんだよね……
で、ご存知のとおり、この映画は実際にあった事件をベースにしていますな。やはり女優志望の女性が腰で真っ二つにされ、口は耳元まで裂け、内臓は抉り取られ、脚には意味不明な三角形の傷……という、今回の映画と同じような状態……でも結局、犯人は捕まえられなかった。
昔流行ったアメリカTVドラマ「ツインピークス」のローラパーマーは「世界でいちばん美しい死体」とされたが、この「ブラックダリア」のエリザベスは、
| 「世界でいちばん有名な死体」 |
というところでしょうか。
死体が出てくるところのグロ映像、被害者の設定が「娼婦のような…」「レズビアンのまねごと…」という部分がありますんで、サービス映像、もといエッチ系な映像も多分に流れます。

映画では、犯人はこの人!!ということになって、一件落着っぽいラストとなりますが、
| CMを鵜呑みにして見るほどの内容ではない |
ってところでしょうかね。ちょうど今日から公開なので、CM見ましたけど、あまりワクワクせずに、期待値ゼロで観にいくなら、楽しめると思います。
| スカーレット・ヨハンソン、いいね♪ d_(゚∀゚ ) |
