さてさて、今日は有馬記念。中山には徹夜組を含めた16万人が詰め掛けたんだそうで。
おそらくみんな、
| ディープインパクト、無敗の4冠 |
を見たかったと思うんですが……

結果はご存知のように、ディープインパクトは2着に敗れました。勝ったのは、
| ⑩ハーツクライ(ルメール騎手) |
スタートで出遅れる馬はなく、ディープインパクトも今回はうまくゲートを出ましたね。
で、⑨タップダンスシチー(5人気)と⑯オースミハルカが1周目の4角手前までハナを争ってましたが、
結局タップが前へ。まぁ、タップはそのあといつものいけるとこまでいっちゃえ的な逃げを披露した
ので、よしとします。
で、驚いたのはハーツクライ(4人気)が3~4番手を追走!!確かスタートは良過ぎるくらい良かった。
でもそのまま先行集団に残るとは思わなかった。ディープインパクトは定位置の後方待機。
その他の人気どころ、ゼンノロブロイ(2人気)・デルタブルース(3人気)・リンカーン(6人気)はほぼ中団。
向正面に差し掛かって、ディープインパクトが徐々に前へ出てくる。
3角あたりでゼンノロブロイの手ごたえが怪しい。
4角まわって、なんとコスモバルクが先頭に立つ!!しかしその背後から馬群が襲い掛かってくる。
ディープインパクトはやっぱり大外回ってくる。
コスモバルクを飲み込んだ馬郡の中からハーツクライが抜け出る。
ディープインパクトが外から襲い掛かるも、ハーツクライには届かない。迫れない。
結果、2分31秒9でハーツクライが初GⅠGET!!3着にリンカーン。


今回のレースでですね、しっかりと世代が変わったことが印象付けられました。
ゼンノロブロイ(8着)・タップダンスシチー(12着)の時代は終り、ハーツクライ・ディープインパクトの
時代になって来るんだ、という感じですね。
ハーツクライについては、今日のような競馬ができるということはスゴイ成長だし、
現役最強の称号は、まずはこの馬なんだろうなぁ、という思いがしました。
先行策はジョッキーの判断なのかな?それとも橋口師の指示?いずれにしても、ナイスジャッジ
だし、戦前までは「追込一手じゃ中山では洋梨」くらいなことを言われてましたが、それを理由に
馬券から外せなくなりましたね…
ただ、どうでしょう。ハーツクライは前走ジャパンカップで勝ち馬と差の無い2着でしたね。
この馬も海外で通用するレベルなのではないでしょうか……
ただね、この馬もディープインパクトにしても、今の時点でアメリカや香港はともかく、ヨーロッパは
どうかなぁ………という気がしてきました。軽い芝、高速馬場でないと通用しなさそう…。
ディープインパクトについては、4角大外で、「さぁ!ここから」というところでの伸びが
今ひとつだったような気がしました。疲れなのか、古馬と3歳のカベなのか。
まぁ、おそらく年度代表馬はディープインパクトなんでしょうが。
ゼンノロブロイについては、今日の馬体重が+12!! 一体どうしたことでしょうか。
この辺が理由の敗退だったとしたら、ラストランだっただけに残念ですね。
その他の人気どころは、デルタブルースが見せ場無く11着。
| オレのスズカマンボはどこに……(=10着) |
なんだよ~、+10って(怒)
求む!!めっぽう強いKingMambo産駒!!