今日は会社で送別会がありまして……現場の「親方」が今月で満60歳を迎えまして、
めでたくも定年を迎えたのであります。
ウチの会社は、できてから約30年くらいなんですが、数少ない創生期のメンバーといって
差し支えないと思います。それゆえ貢献度も高いのではないか、と若輩者のワタクシでも
感じるところであります。
数年前に労災に遭い、後遺障害が残るほどの大怪我を負い、職場に復帰するのにも何年か
かかりました。保険手続きに携わった担当者として、入院中の痛々しい姿をみるたび、なぜか
目頭が熱くなったことも思い出されます。
そんな苦難にもめげずに持ち前の明るさで、笑顔を絶やさずに定年まで勤め上げた御苦労に、
ただただ感謝と敬服の思いでいっぱいです。
それこそ、仕事の関わりでワタクシの親もお世話になっていたということもあり、普段は
かなりフランクに接していただきました。
おかげさまで、かりそめでもこのトシで課長にまでなりました。
いつもいつも教わってばかりいたワタクシですが、数少ない「ワタクシから教えることができたこと」
パソコンについても、あまり得意ではなさそうでしたが、一生懸命モノにしようとしてましたね。
おそらくこのページは見ることはないと思いますが、これまでの御苦労を労うと共に
心から御礼申し上げ、また、奥様やご家族との第二の人生に幸多かれとお祈りいたします。