What a Wonderful World Line!
まぁ!なんて素晴らしい世界線なんでしょう!!
というタイトル。
いやね、本当に思うのですが、実際生きてる意味って何だろなぁって思うんですよ。
まぁ結果としてそれはないんですけども、
多分それに意味を与えることが生きてることなのだろうかと。
fhánaのWhat a Wonderful World Line
世界観がとても素晴らしく、全体のテーマと流れが良く出来ているというか、
よく練られているという印象が凄いあります。
基本的に僕はすんごいネガティブで、
fhánaの佐藤さんの言ってることが凄い理解できるというか、
自分が今まで生きてて成功してるだなって思えたことはひとつもなくて、
実際に一瞬の光が見えたとしても、結果だけ見るとそれは失敗であって、
成功しているわけではなく、
中間ポイントとしてその点を断面としてみても、とても成功してるとは言い切れず。
その失敗やミスを経験という言葉に置き換えることで意味を与えることが
唯一のこの世界線での意味となるのかとか考えるんですが、
その意味を結果として見出すとすれば、成功が必要で、
結局のところ失敗しかしていないこの人生って意味があるのだろうかと。
失敗っていうのは自分起因のものでも有ると思うし、
自分が介入できない他者起因のものでもあって、
前者は学習していけば結局のところクリアできる部分では有ると思うし、
同じことを繰り返していればそれは学習していないんだろうなと思ってて、
思ってたんですよ。
思ってたんですけど、結果的な部分で見れば前者も後者も
失敗であることには変わりなくて、
それは結果的に生きていることに意味が有るのだろうか
ってところにつながってくるんですが、
あ、別にあのメンヘラ的な死にたいって言うのではなくて、
それは根本的に違うんですよ。
生きてる意味って有るのかなぁ、って考えてるっだけで、
その結果生きてる意味がなかったとしても、それは別に死ぬ理由でもないし、
そういう意図ではなく。
結果的にこのWhat a Wonderful World Lineでは
人と人とは分かり合えないからこそ孤独ではなく、
一瞬でも分かり合えた奇跡が輝くって言うお話で、そこに希望が有るんだっていうオチ
幾千回のループを繰り返して君に出会い、
一瞬でも分かり合える奇跡を見いだせる君
それが自分には何なんだろうと考えてしまうから、
結果として、生きてる意味って何なんだろうなって言う
そこにループするんですよって言うお話。
fhánaのLIVEは凄い。
バンドとしても、極もそうだし、全体の構成としての完成度が段違いで
フェスとかだけですが、色んな人見るけれども段違いに見える
そのなかで、行くとこういった基本ネガティブのテーマがあるので、
終わった楽しみとともに、なんとなしにネガティブがすんごい襲ってくる。
なんとなしに自分の唯一のポジは虹を編めたらで、
多分勘違いなんだけれれども、そこから一瞬でも心重なるような瞬間が
あればいいなと思うような気がして、
ネガティブの先に有る唯一のポジティブ感がすごいあるから、
多分この曲がすんごい好きなんだと思う。
多分読みなおしても意味分かんないし、
考えなおすと形に出来そうにもないからとりあえずこれで
というタイトル。
いやね、本当に思うのですが、実際生きてる意味って何だろなぁって思うんですよ。
まぁ結果としてそれはないんですけども、
多分それに意味を与えることが生きてることなのだろうかと。
fhánaのWhat a Wonderful World Line
世界観がとても素晴らしく、全体のテーマと流れが良く出来ているというか、
よく練られているという印象が凄いあります。
基本的に僕はすんごいネガティブで、
fhánaの佐藤さんの言ってることが凄い理解できるというか、
自分が今まで生きてて成功してるだなって思えたことはひとつもなくて、
実際に一瞬の光が見えたとしても、結果だけ見るとそれは失敗であって、
成功しているわけではなく、
中間ポイントとしてその点を断面としてみても、とても成功してるとは言い切れず。
その失敗やミスを経験という言葉に置き換えることで意味を与えることが
唯一のこの世界線での意味となるのかとか考えるんですが、
その意味を結果として見出すとすれば、成功が必要で、
結局のところ失敗しかしていないこの人生って意味があるのだろうかと。
失敗っていうのは自分起因のものでも有ると思うし、
自分が介入できない他者起因のものでもあって、
前者は学習していけば結局のところクリアできる部分では有ると思うし、
同じことを繰り返していればそれは学習していないんだろうなと思ってて、
思ってたんですよ。
思ってたんですけど、結果的な部分で見れば前者も後者も
失敗であることには変わりなくて、
それは結果的に生きていることに意味が有るのだろうか
ってところにつながってくるんですが、
あ、別にあのメンヘラ的な死にたいって言うのではなくて、
それは根本的に違うんですよ。
生きてる意味って有るのかなぁ、って考えてるっだけで、
その結果生きてる意味がなかったとしても、それは別に死ぬ理由でもないし、
そういう意図ではなく。
結果的にこのWhat a Wonderful World Lineでは
人と人とは分かり合えないからこそ孤独ではなく、
一瞬でも分かり合えた奇跡が輝くって言うお話で、そこに希望が有るんだっていうオチ
幾千回のループを繰り返して君に出会い、
一瞬でも分かり合える奇跡を見いだせる君
それが自分には何なんだろうと考えてしまうから、
結果として、生きてる意味って何なんだろうなって言う
そこにループするんですよって言うお話。
fhánaのLIVEは凄い。
バンドとしても、極もそうだし、全体の構成としての完成度が段違いで
フェスとかだけですが、色んな人見るけれども段違いに見える
そのなかで、行くとこういった基本ネガティブのテーマがあるので、
終わった楽しみとともに、なんとなしにネガティブがすんごい襲ってくる。
なんとなしに自分の唯一のポジは虹を編めたらで、
多分勘違いなんだけれれども、そこから一瞬でも心重なるような瞬間が
あればいいなと思うような気がして、
ネガティブの先に有る唯一のポジティブ感がすごいあるから、
多分この曲がすんごい好きなんだと思う。
多分読みなおしても意味分かんないし、
考えなおすと形に出来そうにもないからとりあえずこれで