就職活動のアドバイス
さて、9月も中盤が過ぎ、終盤に向かい、
10月になると就活も始まりますね。
学生はいるのかわからないけれども、
個人的なアドバイスなんぞ書いてみようと何となく思ったので書きます。
自分は理系なので、分離共通で使えること
理系のみで使えることに分けて書いてみようかと
文理共通
①リクル○ト等の会社の人間の言葉を信じない
大学で就職支援会社の人間を招いて講義なんぞ行ったりすると思います
この人の言うことは話半分にして本気にしないということ。
こいつらは仕事でやってるわけで、正直大学の就職率には関係ない人間なわけです。
つまりは自分のHPの会員が増えればいいわけで、直接的に役立つことは
ぶっちゃけ殆ど無いです。
ましてや、おかしなこと言っちゃってる人もいますしね
話半分で聴くのがよいかと思われます。
②人事の人と仲良くなる、名刺をもらう必要は無い
上記しましたがリクルー○の人がよく「人事の人にはいろんなことを聞いて、名刺をもらってこい」
なんて頭がオカシイことをいってる人がいます。
聞いた話によると、名刺を何枚以上もらうことというのを言ってるアホもいるようです。
名刺なんてもらって何になる?
周りがもらってない、自分はもらってる。
それで優位煮立ってる気分になれるだけ出会って、
別に有利になんてこれっぽっちもなってません。
その会社の採用担当の名前なんて、メモすればいいんですよ
名刺なんかに必死になるんであれば、もっと違うことに労力を使うべきだと思います。
人事も同様に思ってると思いますよ。
もし仮に名刺をもらったとして、人事に名前を覚えてもらったとして
履歴書を確認するときに学生時代に力を入れたことだけを見て落とされる
そんなもんですよ実際。
名刺があると何が問題かというと・・・
就活をしてる気分になれる、やってるぜ俺って手元を見て勘違いすることが問題
もししている人がいれば、鼻で笑う程度でいいと思います。
③聞かれたことだけ、言えばいい
最後の質問時間の際によくこういうのがあります。
「質問がある方は名前をおっしゃってから質問してください」
にも関わらず、出身大学、学部、学科とか言っちゃうバカがよくいます
特に高学歴(笑)に
大学名を言ってアピールしたいのか、周りより優位だと思わせたいのか
ぶっちゃけただの馬鹿です。
言われたこと以上の事はしない、所詮説明会です。
無駄なことは言わない、コレに越したことはないです。
理系
①学生時代に力を入れたこと=勉強面で何をしたのかを知りたい
よく学生時代に力を入れたことに
バイトや学祭実行委員やサークルなんて書く人がいますが
あなたは一体どこに面接に行ってるのですか?と
人事は技術者として何が出来るのかを聞いてるわけなので
そんなもん言ったところでなんのアピールにもなりません
研究したこと、自分のオリジナリティ
技術面でのそういったとこをしっかりとアピールするべきです。
②会社の技術をしっかりと勉強する
受ける会社は技術面で何が強いのか、他社とそうやって差別化できるか
それはその会社の技術面をしっかりとわかっているかにつながるわけで
そこをしっかりと面接で、動機などに絡められるようにすること
③先輩の行ってる会社はしっかりと見る
自分の先輩がいる会社というのは5割くらいで大学とつながっている可能性があります
しっかりと調べる、先輩に聞いて直接アドバイスをもらいやすい
これは大きなメリットになると思います。
④超大手=記念受験
ソニー・パナソニック・三菱・ホンダ
このような会社を受けたがる人がいますが、はっきり言って無理に近いです
よっぽどの力がないと無理。
だからこの会社は記念受験的なものにして、手持ちの数には数えない
こんな会社ばっかり受けてて、受からないんですって言ってる奴は馬鹿なんで
むしろ、もっと世界シェア1位とかで知らない会社なんていくらでもあります
技術的にもトップクラスで給料も良い
でも皆知らない。そんな会社はたくさんあります。
とりあえずこんな感じで。
続きは書くかもしれません。
10月になると就活も始まりますね。
学生はいるのかわからないけれども、
個人的なアドバイスなんぞ書いてみようと何となく思ったので書きます。
自分は理系なので、分離共通で使えること
理系のみで使えることに分けて書いてみようかと
文理共通
①リクル○ト等の会社の人間の言葉を信じない
大学で就職支援会社の人間を招いて講義なんぞ行ったりすると思います
この人の言うことは話半分にして本気にしないということ。
こいつらは仕事でやってるわけで、正直大学の就職率には関係ない人間なわけです。
つまりは自分のHPの会員が増えればいいわけで、直接的に役立つことは
ぶっちゃけ殆ど無いです。
ましてや、おかしなこと言っちゃってる人もいますしね
話半分で聴くのがよいかと思われます。
②人事の人と仲良くなる、名刺をもらう必要は無い
上記しましたがリクルー○の人がよく「人事の人にはいろんなことを聞いて、名刺をもらってこい」
なんて頭がオカシイことをいってる人がいます。
聞いた話によると、名刺を何枚以上もらうことというのを言ってるアホもいるようです。
名刺なんてもらって何になる?
周りがもらってない、自分はもらってる。
それで優位煮立ってる気分になれるだけ出会って、
別に有利になんてこれっぽっちもなってません。
その会社の採用担当の名前なんて、メモすればいいんですよ
名刺なんかに必死になるんであれば、もっと違うことに労力を使うべきだと思います。
人事も同様に思ってると思いますよ。
もし仮に名刺をもらったとして、人事に名前を覚えてもらったとして
履歴書を確認するときに学生時代に力を入れたことだけを見て落とされる
そんなもんですよ実際。
名刺があると何が問題かというと・・・
就活をしてる気分になれる、やってるぜ俺って手元を見て勘違いすることが問題
もししている人がいれば、鼻で笑う程度でいいと思います。
③聞かれたことだけ、言えばいい
最後の質問時間の際によくこういうのがあります。
「質問がある方は名前をおっしゃってから質問してください」
にも関わらず、出身大学、学部、学科とか言っちゃうバカがよくいます
特に高学歴(笑)に
大学名を言ってアピールしたいのか、周りより優位だと思わせたいのか
ぶっちゃけただの馬鹿です。
言われたこと以上の事はしない、所詮説明会です。
無駄なことは言わない、コレに越したことはないです。
理系
①学生時代に力を入れたこと=勉強面で何をしたのかを知りたい
よく学生時代に力を入れたことに
バイトや学祭実行委員やサークルなんて書く人がいますが
あなたは一体どこに面接に行ってるのですか?と
人事は技術者として何が出来るのかを聞いてるわけなので
そんなもん言ったところでなんのアピールにもなりません
研究したこと、自分のオリジナリティ
技術面でのそういったとこをしっかりとアピールするべきです。
②会社の技術をしっかりと勉強する
受ける会社は技術面で何が強いのか、他社とそうやって差別化できるか
それはその会社の技術面をしっかりとわかっているかにつながるわけで
そこをしっかりと面接で、動機などに絡められるようにすること
③先輩の行ってる会社はしっかりと見る
自分の先輩がいる会社というのは5割くらいで大学とつながっている可能性があります
しっかりと調べる、先輩に聞いて直接アドバイスをもらいやすい
これは大きなメリットになると思います。
④超大手=記念受験
ソニー・パナソニック・三菱・ホンダ
このような会社を受けたがる人がいますが、はっきり言って無理に近いです
よっぽどの力がないと無理。
だからこの会社は記念受験的なものにして、手持ちの数には数えない
こんな会社ばっかり受けてて、受からないんですって言ってる奴は馬鹿なんで
むしろ、もっと世界シェア1位とかで知らない会社なんていくらでもあります
技術的にもトップクラスで給料も良い
でも皆知らない。そんな会社はたくさんあります。
とりあえずこんな感じで。
続きは書くかもしれません。