ご存知の通り、普段からあんまりご機嫌な方ではない。
人付き合いの礼儀上、ご機嫌な振りして生きてきたけど、最近はそこの無理もしないでいい人としか付き合わない生活なので、自分でコントロールできる範囲でご機嫌です。
口角あげて、ハッピーになるのはホルモンがやってくれるので悪魔の笑いとかするし。
まあ、おばあさんになってきたから、顔もまぁあ老けてきたし。
もう、無理できない(笑)
自分がご機嫌でない時に人と話して相手の気を下げるというか、なんというか、そういう状態の自分が迷惑ではないかと思うこともあり、以前は結構そんなときでも元気ぶって頑張って自分の気分を無理してあげて話したりしたけど、最近はあんまりそういう頑張りもしない。
ただし、どうしても好感度上げて話さなきゃいけない時もあるので、その時だけがんばります。
それが父の関係者とか知人の方だったりするわけなんですが、基本、私のほうが陰気なので、相手の気を下げるのではないかという心配の中で生きていたわけなもんで、まさか、誰かと話していて、自分のほうがシュンとしてくるなんてと驚きました。
今日なんか久しぶりに通り一遍の普通の話をしてるのにどんどん自分のほうが力がなくなってシュンとしてきた感じだったので。
ここ何日かすごい元気で、久々にやる気が湧いていて疲れ知らずで喜んでいたのでその反動かとも思ったのですが、明らかに話した後で急に来たので、そのせいだと思います。
その方と話している最中に気分が落ち込んできてしゅーーーん、となって、電話が終わった途端に気力がなくなってました。
少し休んで、自分の中になんかその人と同じ何かがあってそこが強調されて負荷がかかったのかなと思いました。
その人が悪いわけでもないし、特段、
話題も時節の話しとかだけですぐ電話を切ったわけですし。
···頑張りすぎて、風邪かな?···
私より気が下がってるなんて相当だよ?!