おあつうございます。
さてさて、すっごい久しぶりで文章を書こうとしていて、驚く(笑)
母がなくなって7ヶ月が過ぎてまいりました。
亡くなってすぐから7月までは父のことや、何かと催しが多く気が張っていたせいか、
心は重いけど、なんだ、どうにかなるぢゃん
と、たかを括っておりました。
でも、この夏の暑さも手伝って徐々に体力不足を痛感して、軽く調子を崩してました。
とはいえ、毎日の最低限のことはやらねばならず、倒れるわけにもいかないもので、重だるい気持ちと心と体でなんとか過ごしております。
好きなときに倒れられるって、いいよなあ、と、羨ましい。
いや、倒れたきゃ倒れればいーヂャん、と、誰かの声が聞こえます(笑)
無視、無視
ゆるく生活していても、やはり、母が天に召されるのはしんどあことなのでしょうね。
話は変わりますが、そんな母の新盆にお供物がボツボツ届きます。
ご返礼に御礼の品をお送りするわけですが、ある方について、
ああ、美味しいお酢のセットにいたしましょう
と思いつき、手配をして、今日届いたよ!と連絡が来ました。
その時に、その方が昔うちに遊びに来たときにうちでたべたお酢が美味しくて、一度母がプレゼントしたことがあったそうです。
その方が、
もしかして、私がお酢を喜んだとあなたのお母様がメモを残していたの?
と仰るので、そんなことはなく、ただ、お酢にしようかなと思っただけなのです、とお話しました。
それでも、その方がものすごく感動して、
お母様から「ぴぴぴ」と霊界通信を受信したのかもよ!
と冗談で仰って、また一時母の話で盛り上がりました。
母が送ったお酢の醸造所はもう大分前に倒産してなくなってしまったのですが、それにしても、不思議よね♪と仰ってました。
確かに、お供物、お香典のお返しなら、いつもならお茶かお菓子を送るようにしてるんですが、なんでお酢と思ったのかは謎(笑)です。
まさかのまさか、母からのご連絡だったのかもと思いたいかも、と、今は思います。
まあ、母がなくなってから壊れるものが結構出てきて、最近トイレが壊れて、今工事待ちで、それが今ここ(笑)
一階と二階にトイレがあってよかったーん♥
母が生きてる間はそういう物たちも私達が困らぬよう頑張ってくれてたんだなと思うと、感謝しかない。
母がなくなってから、5回ほど夢に母が出てきていて、どれも私が母を探して見つける夢でした。
そこここに母が宿っているというメッセージでしょうかね。
