【豚もおだてりゃ木に登る河童もけなせばおぼれ死ぬ】坂崎重盛 PHP研究所


実はこの本、私が12年も前に買った本だ。

なんで買ったのかは覚えていなくて、読んだ当初は、「ふううん」って感じで一度で素通りした本だった。

ま、さっきの日記を読んでもわかるように、私もある意味仕事の上で「頭打ちの状態」で後にも引けない、前にも進めないという状況である。

そんな折この間とつとつと部屋の片づけをして、今日、通勤の友としての脚光をこの本は浴びることになった。


昨今、モチベーションなんていう言葉は一般化しているけれど、要は何かをするときの動機付けをすることなんかの意味(だと思うけど、間違っていたら許して)なのだけれど。これがほら、マイナスだと、


 モチベーションが下がる

 

 だの


 モチベーションが上がらない


 だの


やる気がおきないことを、まーモチベーションに肩代わりをしてもらって、逃げていた私。

結局のところ、上げるのも下げるのも自分次第なんだけれど、自分にたんないのは何かと気がつかせてくれたのが、


 豚もおだてりゃ木に登る


だった。


そうそう、私ってほめて育つタイプ、馬鹿だからほめられればすぐに人の手助けしちゃう。

だから、みんなそうやって私を使えばいいのに、とは思う。


とはいえ、そんなのは他力本願上等!なひどい話で、それはやはり自分がいかに幸せになれるか、楽しいかでしょ?と思ったら、自分でおだててほめそやしてその「モチ」なるものを伸ばしたり、引き上げたりするのが得策名わけです。


私に今必要なのは、すぐ、自信がないと言って逃げることをやめる。

そこで、


 PART 3:自分にこだわりすぎては自分が生きない

 PART 5:可能性を縛る見えぬ敵とどう闘うか


が処方箋として適当。


また、明日も通勤の友となる。

興味があったら読んでみてください。

ちょっとだけお勧め。