- 5/13 杉浦厩舎
- 13日の東京競馬ではまずまずのスタートを切りジッと好位を追走。そのまま直線勝負へ挑みたかったが、ペースが上がり出すと手応えが怪しくなり出し、踏ん張れず10着。「休み明けでしたが、体つきも走りも良くなっていたんです。これならと感じることができましたし、今回は急かしすぎないでジッとして脚を溜めた競馬をしようと考えていましたから、それで変えられればと思っていたんです。実際のところ良いスタートを切って楽に好位を立ち回れたのですが、何故なのか段々と怪しくなってくるんです。ハッキリとしたことはわからないのですが、苦しそうなんです。喉がどうこうということではなく息苦しそうで、終わってからも腹で息をしているような状況です。変にテンションが上がり、舞い上がってそういう状況に陥る馬もいるにはいるのですが、この馬はそのようなテンションになっているわけではないですからね…。何が良くないのか…。明確なことを言えなくて申し訳ないのですが、馬の感じだけで言えばもっとやれるだけに歯がゆいです」(戸崎騎手)「数字上は絞れていましたし、筋肉もついて悪くはない格好だったかなと思います。それだけにやれるだろうと思っていましたが、同じ轍は踏みたくないので今回位置はともかく急かさないようにしたいと考えていました。ジョッキーも同じ考えを持っていたのでその形で臨んでみましたが…。前半の行きっぷりは悪くないし、あの手応えならと思うのですが、段々と苦しくなって持っていられなくなっていましたからね…。悩ましいです。申し訳ありません。最低でも掲示板は外さないだろうと思っていましたが、ここまで負けてしまうとは思いもしませんでした。再来週から2場開催になって出にくくなるでしょうから、そのあたりのことも頭に入れつつどうするか判断していきます」(杉浦師)今回は乗り込み期間を設けて改めてという気持ちで挑んだレースでした。体つきも悪くはなく距離を延ばしてみたこと、そして急かさずじっくり構える形で巻き返すことができないかトライしてみたのですが、前半の良さが後半には活かされず、終いは一杯一杯になってしまいました。ジョッキーの言葉からすると精神面の影響なのかもしれませんが、肝心なところで頑張れないとなるとかなり頭が痛いです。そうは言っても何かを見出していかなければいけませんし、改めてトライしたいと考えています。今後は様子を見た上で判断していきます。
スタートから好位をキープ。
4コーナー途中までは手応えもよく見えたのですが…
残り600㍍でピタッと止まりました…
私が思うこと。
①距離
200㍍延長は何かを判断するには小さ過ぎる変化でしたね。
何かを試すにはもっと大きな変化が必要だったと思います。
②芝かダートか
今日のレースで現状ダート向きのパワータイプではないと思いました。
芝で激走するとは思いませんが、ダート向きでもないかと。
③馬体
まず馬体重。
もしかしたらまだまだ太いのかも知れません。
今回は−8㌔で出走することができましたが、もう少し絞っても良いのかも知れません。
そして馬体のバランス。
これは調教云々ではないのかも知れませんが、前駆に対してトモのボリュームがだいぶ負けている気がします。
前後を上手く使えていない為に、バテているのかも?
中山の坂でも手も足も出ていないのは後駆がついてきていないからではないでしょうか。
結論
芝の1600㍍〜2000㍍を使って適性を判断して欲しいと思います。
優先出走権もないですし、連戦しない場合は再来週からは2場開催になるので使いたいレースに使うのは難しいかも知れませんが…
アトラクティヴアイはお疲れ様でした!
頑張ったよね