志麻です
うととも出来ず今日は眠い―シャワーしても
目が覚めず(笑)でもこのブログがあがる時
には絶好調で飲んでる志麻です
では明日のカ―ドが出ましたよ
慈愛
微笑と涙は清らかなことがよく似ています。
哀しみは、やがて「愛」に変わるものだから
です。泣き笑いこそ、慈愛の姿です。
春がくれば草が萌え花が咲きます。秋になれば
葉が落ちて根はひっそりといのちを抱いて
冬を越し また春が巡ります。
生命の「摂理」です。悲しみが愛に変容する
のも またいのちの「摂理」です。
人間が醸成される時期にあるのです。
悲しみを知らないうちは人は人生に問いかけて
ばかりいます。悲しみとは、人生のほうが
あなたに問いかけるという経験のことです。
そこからあなたは どう生きるのですか?
悲しみの実相に触れて、人は はじめて
目を覚ますのかも知れません。
ひとつのいのちより
尊いものはない
ひとつのいのちより
重いものはない
それはまことで
あらねば ならない
今日もありがとうございました