40代からの天命を叶える

星読み×コーチングのブレイン星読みコーチング

小河久美です。

 

 

 

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  下矢印  下矢印

 

 

 

我が家の小学3年生の息子と5年生の娘には

夢があります。

 

 

 

娘は「イラストレーター」

 

息子は「料理人」

 

 

 

2人のホロスコープを見たら、

なるほど~~

 

と納得してしまいますが

 

 

数年、、

いや、あと数週間で

またころっと変わるかもしれないw

 

そんなもんですよね。

 

 

 

私からすると、

 

興味があるならとことんやったらいいし、

 

別に人気職業とかでなくても

全然いいと思うんですよね。

 

 

 

しかも今の時代、

 

何が安定している仕事で

何が不安定な仕事なのか、

 

なんて分かりませんから。

 

 

 

 

ただ、正直

今の学校教育の中で育っていくと

 

子どもたちの

 

「こうなりたい」

 

の芽って、

摘まれやすいような気がします。

(勿論学校にもよります)

 

 

 

だってみんな横並びで

おんなじことしるんだもん、

 

選択肢と言うか、

 

「もっと広い世界があるんだよ」

 

って、なかなか気づかないかなと。

 

 

 

かくいう私自身も、

中学受験を経験しているのですが

 

 

・いい学校入って、、、

・いい大学卒業して、、

・いい会社入って、、、

・いい人と結婚して、、、

 

 

という「いいね」街道を

とっとこ進んできてたのですが

 

 

、、、

 

、、、

 

 

「いい」って

 

何がいいねん!

 

 

でしたねw

 

 

 

おかげさまで、、、

今がまさしく私の封印していた反抗期wみたいなもので

 

40過ぎてからやっと!

 

自分の夢を叶えていく、

ということを実現して言ってるような気がします。

 

 

 

そう考えると、

今の私だからこそ

子どもたちに

 

「とりあえずやってみな!」

 

「ダメだったらやめてもいい!」

 

「周りの声を気にする必要なんてないよ!」

 

と、

確信を持って言えるのかなと思います。

 

 

 

 

小さいころは、

 

「○○ちゃん、何になりたいの?」

「いいね~、なれるよ!」

 

なーーんて調子のいいこと言っときながら

 

 

結局、子どもたちが大きくなると

 

「そんなの無理」

「なれるわけないでしょ」

「そんな不安定な仕事やめたほうがいい」

「変な目で見られるよ」

 

なーーーんて、

親はちゃっかり妨害するわけですからw

 

 

 

でもまあそれって、

 

結局自分自身が、

 

のびのびできてないし

自由にできてこなかったり

誰かの言われた通りにしかしてこなかった

 

 

から、

 

子どもたちにも同じようなことを

強いるのかもしれないですね。

 

 

 

子どもたちに夢を強いる以前に、

 

まずは自分が

 

やりたいことや

未知の分野に

 

チャレンジできてるか?

 

 

ってことが

大事なんだよね。