占いで実は「やらない理由」を探してない？

星読み×脳科学の
新時代の星読みコーチングで才能を開花させる
ヴイーナスホロスコープ小河久美です。

「自分を知りたいです！」
「強みや才能を知りたい！」
「私の天職は？」

、、、

様々なことを
知りたいわりには、

結局何もしようとしないし
変えようとしない。

それ、実は

占いで、
「やらない理由」を探してない？

自分の才能とか強みを
知りたいというより

「やらない理由」
「やれない理由」

のほうを、
むしろ探してるのかも、
って最近よく思う。

例えば占星術であれば、

「私は◯◯座だから」

「今年はあまり動かないほうがいい
運勢だから」

「◯◯座の適職はこんなんだから」

　

、、、

、、、

って

言う人、いますよね？

星読みの仕事をしていて
気付いたことは

『知れば知るほど、

バイアス（先入観）も増える』

という矛盾。

自分の強みや才能を知って
心の拠り所や御守りにするのは
勿論大事なことだし、
私もお伝えはするけど

／
動かないなら
知らないほうがマシやで！
（by ダダ漏れな心の声）
＼

って
思うときもね、正直あるんやわｗ

知った「先」をどうするか、は

占いや神様や宇宙ではなく、
あなた自身が決めたらいいこと。

その「未知の部分」こそが

人間の可能性なんだと思っています。

「知るための占い」

も勿論いいけど

「動くための占い」

のほうを
私は伝えていきたい。