星読み×脳科学の
新時代の星読みコーチングで才能を開花させる
ヴイーナスホロスコープ 小河久美です。

 

 

 

 

「腹を括る(くくる)」


これ、、、

昔、私が好きだった言葉ですw




何か決断するときに、
自分自身をこの言葉で鼓舞してたし


生徒さんやお客様にも
よく言ってたな、、、。




でも

最近この言葉がなんだかしっくり来ない。



腹を括るって、、、

なんか切腹する直前みたいw


キュッと全身に力が入る感じ。




大きな買い物や投資をするとき、
今までと違うことにチャレンジするとき、
無理だと思ってることをやらなきゃいけないとき。



今まで腹を括ることによって
できてきたことも勿論あるけど、

「イチかバチか」感があって
むしろ恐怖心が煽られたり

腹を括った割に
思うような結果が出なかったときは

「失敗だった」

と、現実的に落胆も大きかったもんです。



で、また次何かやろうとしたときに
「また失敗したらどうしよう」
と、ビクビクするというw





どちらかというと
私自身、白黒はっきりさせたいタチなもので

「成功」するのか
「失敗」するのか

こればっかりに囚われてたときって、
動くのに無駄なエネルギーを消費してたなあ、、、

って思います。




でも、
ホロスコープと出会ってから

この「腹を括る」という概念に
変化が出てきました。




腹を括らなくても、
肩に力入れなくても、
成功や失敗にとらわれなくても、

とりあえずやれば次のお題が見えてくる、


シンプルにただそれだけなんだなと。






そう気づいてから、、、


腹を括る、より


「実験する」


という言葉のほうが
めちゃくちゃしっくり来て、
使うようになりました。



実験って、
失敗ありきですよね?

実験⇔検証

を繰り返すことで、
より良いものを発明していったり
生み出していったり。




それと同じで、、、、


やってみる⇒検証⇒やってみる⇒検証⇒やってみる


、、、、


この繰り返しの中で、

「次はこうしたほうがいい」
「これはいらなかったんだ」
「意外とこれが良かった!」

っていう前向きな気づきが
絶対的に増えていきます。




もうね、いちいち実験で

「うおーーーーこれは失敗だ!

もうやーめぴっ」


って凹んでたら
世の中なんも変わらないわけですよw



これ、失敗したらどうしよう?


ではなくて


やってみて、検証してみる


です。





真面目な人ほど、
「腹を括る」ことで

むしろ成功か失敗か、
の概念に囚われる傾向があると思いますので


是非、

「実験してみる」

をインストールしてみてください。



そうすると、
力まず「淡々と」進めるようになりますよ^^



 

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