星読み×脳科学の
新時代の星読みコーチングで才能を開花させる
ヴイーナスホロスコープ 小河久美です。

 

 

 

 

読みというお仕事をしていると、


・自分に合った仕事は?
・私の適職は?
・強みは?



ということを知りたい方がやはり多いです。



ホロスコープではもちろん、
その人に合った方向性や適性、
強みみたいなものは、わかります。



でもお話してると、いつも思うことが
そこじゃないんじゃないかな? ということ。



適職とか 天職とか
自分の強みを生かせる仕事とか
そういうことを知りたいと思ってはいるけど


本当に知りたいのって


:私はどうしたいの??


ということではないでしょうか。




だから、たとえ


あなたには〇〇が向いています
〇〇という仕事がいいです
起業が向いてますよ

と言っても、
おそらくほとんどの人が
分かりました!とその日から
行動できないと思うんですよね。



それって当然で、
適職や天職が分かったとしても、
自分自身が腑に落ちてないと
「動けない」から。



だから、分かったとしても

今の私にできるのかな? とか
やっぱ自信が無い・・ とか
なんか怖いなあとか

「いつもの自分のパターン」 が
どうしても顔を出します。




これは脳科学的にもそうなんですが
人は、他人からどれだけいい情報を入れられても、
自分が落とし込めてないと忘れる生き物。



本人が納得して、
行動して初めて、
現実が動くということ。




だから、本当にその人に必要なことって
仕事がどうとか 適性がどうとか、
というより、まずは


:今の自分自身を知ること



に尽きるかなと思うのですよね。





自分が分からない 、
自分のことを知りたい、
というのは、


裏返せば


・自分がどうしたらいいのか分からない

のですよね。



ここがクリアになれば


自ずと 
やりたい仕事や
向いていること


が見えてきます。



だから、
意外と 知ったほうがいい順番、って
逆かもですね。





私自身も、 起業して3年目に
まったく別の分野の星読みを
スタートさせたわけですが


最初は、これを仕事にしよう、
というのは無かったんです。




ホロスコープを自分の羅針盤としながら


・自分の嫌いだった部分
・自分の弱みだと思い込んでたところ
・思考癖
・「マイナス」の部分


を否定するのではなく、
「見方やとらえ方を変える練習」を
していって

自分を知り、
自分はどうしたいのか、

を紐解いていると
いつのまにか星読みが自然に仕事となり

「これが私だ」といえるものになりました。




みんな、もちろん自分らしく生きたいし
自分らしい仕事で楽しく仕事ができて
豊かになれればサイコーですよね!



だからこそ答えや正解が欲しくて焦りがちですが、
どんなに適職が分かったところで
それを叶えてあげられる自分がグラグラだったら

わたしらしい仕事、って
いつまでたっても実現しないのですよね。



今までそんなに真剣に考えなくても
なんとかなっていたかもですが

これからの時代は、主体はあくまでも「わたし」。



自分の取り扱い方が分かっている人は
どんな時代でも柔軟に対応できるということです^^





仕事が土台ではなく、
「あなた」が土台なんです。






あなたは自分を取り扱えてますか?

 

 

 

 

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