今日で11月が終わるらしい。お決まりのように言っちゃうけど、早いわ~。
11月が終わるとゆう事は、1年が終わるに等しいぐらいの勢いがある。
トリマーをしてた頃は、12月は大忙しだった。特に年末の頃だけど。
犬達も、きれいにシャンプーやカットをして年を越そうとするので、ペット美容室も大賑わいなのだ。
予約が殺到するので、10月頃から12月の予約を受け始める。
なので、10月の時点で、毎年私の頭は年末の事を考えていた。
「今年の紅白は誰がでるかな・・。」友達にそんな事をつぶやくと、「はやくねっ?!」ってよく言われてた。
そりゃそうだ。早すぎるよね~。
紅白と言えば、昔はすごく紅白が好きだったな~。なんか、いかにも年末って感じだし、日本人の年の越し方は、紅白を見て、初詣でしょう~、みたいな。
高校を卒業してからは、年を越す瞬間は、毎年どこかに出没してた。(この頃から紅白は録画となる)
家にいるなんてもってのほか!年越しとゆうこんなビッグイベントが行われるのに、家でコタツでのんびり過ごすなんて、昔の私は本当に信じられなかった。本当にっ!
そう、旦那さんと出会うまでは・・・・・。
旦那さんと付き合い始めたその年の年越しから、あっけなく、家でコタツでのんびり過ごす年越しに変わった。
初めての年越しは、一緒に過ごすと約束していたのに、年越し3日前ぐらいに、「やっぱりぃ、家でぇ、酒飲んでぇ、のんびりしたいしぃ・・・」と言う内容のキャンセルを要求する電話が。
毎日忙しく、仕事から帰るのも夜遅い日々の中、私は年越しという楽しいビッグイベントだけを想って、日々がんばっていた、そんな時にその電話。
信じられず、泣きながら文句を言った!(えっ?何も泣かなくてもいいのにね。でも当時は、そのくらい私にとって年越しはすごく大好きで、大きな存在だったのだ。)
文句は言うものの、今まで私がどこかでイエ~イと年越しをしてきたように、旦那さんは旦那さんで、年越しは家で、とゆう今までの過ごし方があるわけだ。それを壊す事は出来ない。壊したかったけど、出来なかった。敵は、とてもとても固い鎧を着ており、わたしは負けたのだ。
それから、結婚するまでの12月31日は、毎年旦那さんの車に乗せられ、私の実家に送られる事に・・・。
まるで、不良娘が補導されて家に帰されているかのような心境よね。
でもまぁ、それから私もだんだん歳をとり、確かにあの寒い中、わざわざ外に出かけなくてもいいかなみたいな感じになって来て、そのまま現在に至る。
今では結婚したので、旦那さんの実家で年越しをしている。みんなで賑やかなので、それはそれで楽しいが、この時期になると、昔の年越しを思い出し、なんだかウキウキしてくるけど、もうあんな年越しをする事はないのかな~・・・って思うと、ちょっと寂しい気もする。
年末、年越し、正月、じっとしてられなかったあの若さもなつかしいのぉ~、じいさんや。
なにはともあれ、今年ももうすぐそんな時期。
家族みんなで、無事に元気に年を越せますように☆☆☆