ロンドンやイギリスの良いところをご紹介すると、まだまだ続けられそうなのですが、さすがにこの辺で切り上げることにしますあせる

 

今回はロンドン生活の感想です。

 

日記帳

 

これは当時書いていた日記です。1か月につき1冊、約3か月の滞在だったので3冊あります。

 

その日の天気、食べたもの、行動したこと、考えたことなどいろんなことを細かく書いています。読み返してみると、本当に懐かしいです。

 

だんだん楽しくなってきている様子が自分でも分かります。

 

下宿先のご夫婦のコックニーという訛りが分からなくて、最初は話があまりできなかったんですが、後半は慣れてきてけっこうお話できました。

 

よくちょっとした夫婦喧嘩をしていましたが、「こういう内容でけんかをしていたようだ」と書いているので、そんなことまで聞いていたかと我ながら驚きました。

 

たいていの原因は旦那さんのほうがちょっとだらしなくて、そこへ奥さんが怒るというのがパターン。どこの国でもそういうのは共通なのかなと思いました苦笑

 

下宿先の食事がそれほど美味しくなかったことは過去にも書きましたが、日記を読むとかなりの頻度で「肉が固い」と書いていて笑ってしまいましたにへ

 

英語学校では、最初にレベル分けのテストがあり、クラス分けがありました。日本人留学生の多くがそうであるように、私も文法だけはよくできました。でも話すほうがあまりできなかったので、真ん中より下のクラスに入りました。

 

その後、だんだん話せるようになってきて、レベルもあがり、帰国前には上のクラスへ行くことができました。

 

先生にも、最初は話せなかったけれど、だいぶ話せるようになったと言われて嬉しかった記憶があります。

 

ただし、今はまた元に戻ってしまっていると思いますなく

 

たくさん友達ができましたが、いろんな国の留学生と話すのでそれぞれの母国語訛りの英語には苦労しました。

 

スペインから来ていた留学生は、ロンドンで食べたパエリアがあまり美味しくなかったようで「あれは本物のパエリアじゃない」と言っていました。

 

私も、スーパーで売られていたお寿司を見て「これは本物のお寿司じゃない」と思ったので、みんな同じようなことを考えるんだなと思いましたよ。

 

一番仲良くしていたお友達がキューバ人だったのですが、彼女の母国語はスペイン語です。その訛りが聞き取りづらくて苦労しましたガクリ

 

今、グアテマラ人の友達と英語を勉強していますが、彼も母国語がスペイン語。その訛りにわりとついていけるのは、この時に鍛えられたからかなと思います。

 

同じアジア系の人は、訛りのある英語でも分かりやすかったですね。

 

中国人の友達がいたので、みんなで一緒に中華街へ食事しに行った時は彼女が中国語で注文してくれて助かりましたラブ

 

みんな、ロンドンで自国のものを懐かしむので、自国のお菓子を見つけて買ったものを交換したりして、それもまた楽しかったです。

 

普段は地下鉄で通学していましたが、何の理由か突然来なかったりする時があり、急きょバスを使わなくてはいけなくなることもあります。最初はそういうことも冒険だったものです。

 

学校へ行けば日本人の友達も少しいて、日本語を使ったりもしていました。でも、外国人のクラスメイトも一緒なので基本的に英語で話をしていました。

 

今も英語を勉強しているけれど、先生は日本人なのでやはり日本語も混じってしまいます。

 

でもこの時は、基本的に日本語が全く通じない人たちの中に、自分が外国人として暮らしていました。好きで行ったけれど、相当なプレッシャーがありました。

 

一言も日本語を話さない日が続くと、なんだか不思議な気分になったものです。

 

楽しいことばかりではなく、いろんなことがありました。でも、全てが良い経験になりました。観光では決してわからなかったことがたくさんあります。

 

日本に来て頑張っている外国人の方を見ると、その苦労がよくわかるので、応援してあげたいと思います。

 

いつかまた、こういう経験ができればな、と改めて感じました。

 

ちょっと真面目な話になってしまいましたね。次回は、いろいろと驚いたお話で締めくくりたいと思います挨拶