さて英語編です。

 

以前、B君から「仙台大観音とは何か?」という質問を受けたことがあります。これは市内にある観音像で、とても大きく小高いところにあるため、あちこちから見えます。

 

それがとても気になっていたようでした。ところが私も地元のことでありながら、それが何かと聞かれると即答できなかったんです。

 

存在は知っていますが、あまり気にしたこともなかったんですよ。たぶん、仙台市民でこれが何かと聞かれて即答できる人はそう多くないと思います。

 

ところが先日、たまたまローカルニュース番組の中でこの観音像のことが取り上げられており、そういえば前に聞かれたことがあったなと思い見ておいたので、頑張って英語で説明しました。

 

これがなかなか面白い話題だったので、ぜひ皆様にもご紹介しますね。

 

メモ仙台大観音とは?

http://www.daikannon.com/

 

ちゃんと公式サイトもあります。この観音像は、平成3年にとある建設会社が事業の成功を祈って建立したものです。バブル時代だったので、お金をかけて作ったようです。

 

ところがその後、この建設会社は倒産してしまいました。そこでこの観音像の管理は別なお寺が引き継いで現在に至っているんです。

 

作った会社が倒産、という点でB君大笑い苦笑

 

それはそうですよね。成功を祈って作ったのに、肝心の会社が倒産してしまったんですから汗

 

以前、全国放送のテレビ番組で紹介されたことがきっかけで有名になり、今では全国から見物客が来るそうですよ。

 

インターネットやSNSでも話題になって広まっているので、なんと外国からも見物客が来ているそうです!

 

このローカルニュース番組の取材の中でも、フランスからわざわざこの観音像を見に来たという方が紹介されていましたえ゛!

 

地元の人間としてはとてもびっくりしましたよ。わざわざ外国から?この観音像を見に?

 

この観音像の内部には人間の煩悩の数と同じ108体の仏像が展示されており、エレベーターを使って上まで行くこともできるそうです。

 

意外と、見応えがあるんだなあという印象でした。もしB君が見たいのなら、連れて行ってあげようかと思ったのですが、どういうものか分かったのでとりあえずいいようでした。

 

地元の人間がなぜあまり関心がないかというと、これはあまりにも大きすぎ、市内のどこからでも見える場所にあるため、景観を損ねる、そぐわないという意見が当初から多くあったためです。

 

でも、だいぶ時間もたって、それほど関心はないながらも、なんとなくそこにあるもの、として市民は受け入れてきたように感じています。

 

たくさんの仏像が見られるようなので、そういったものがお好きな方は、ぜひ見に行かれるといいと思います。

 

今回も楽しくレッスンしました。次回が楽しみです嬉しい