本日のレッスンは、まず日本語の方から始めることになりました。
B君、新しい日本語のテキストを持参されていました。図書館で借りたとのこと。素晴らしいですね!
今日勉強したい文章は、「できます、できません」「~ながら」とのこと。
まず、テキストの例文を見て、一緒に考えていきます。彼は1つの文章を理解すると、他の例はあるか、と似たような例文を作ってほしいといってきます。
これがなかなかに難しいんですよ。自分としてはいいかな?と思って言ってみると、理解できないレベルの文章だったりするんです![]()
似たような例文にしないとわからないだろう、と思うのですが、語尾が少し変わっただけでもわからなくなってしまうようです。
私もその点が分かってきたので、なるべくわかりやすい例文を考えようと思うのですが、難しいですね![]()
彼と一緒に作った例文の1つとして、こんなものがあります。
1.「わたしは かんじ が かけません。」
2.「わたしは かんじ を かけません。」
これ、私達はどちらも特に変わりはないように思いませんか?でも、B君にとっては「が」と「を」の違いがわからないようで、混乱していました。
この2つはどこが違うのか、質問されたのですが...私も考えたことがないのでどう答えたものか![]()
この「てにをは」って難しいようですね。私も英語の前置詞が苦手だから、同じようなものなのかなあと思いましたよ。
とりあえず、1のほうは「わたし」を強調している、2のほうは「かんじ」を強調していると思う、と答えてみました。文章のニュアンスとして、私はそういう風に受け取ったので。でも、あっているのかなあ。難しいですね。
もうひとつ。
1.「わたし は たばこ が すえません。」
2.「わたし は たばこ を すいません。」
この2つは意味が少し違いますよね。でもB君は同じだと思っていたようです。
1.I can not smoke.
2.I don't smoke.
英語にすると、こういう違いがあると思うので、こう説明したらわかっていただいたようです。良かった![]()
英語で説明しなくてはならないというのが本当につらいところなのですが、スマホや辞書ですぐに調べてなんとか頑張っています![]()
次回、英語編を書かせていただきます。