これは、昨年行われた「第3回国連防災世界会議」の開催から1周年ということで行われました。
東北で復興や防災・減災に取り組んできた市民、行政、研究機関が集まって、活動事例などを発表したり、国連防災世界会議で採択された国際的な防災指針を踏まえて、今後の活動の方向性や課題を話し合うというものです。
このフォーラムの中で、国連事務総長特別代表のロバート・グラッサー氏の記念講演があり、それを聞きにいきました。
この講演が英語で行われるので、ぜひ英語の勉強のために聞いてみたいと思ったんです

昨年の国連防災世界会議の時もパン・ギムン国連事務総長のスピーチを聞きに行って、大変勉強になりました。仙台でこういう機会は滅多にないので、今回もぜひ聞いてみたいと思ったんですよ。
会場はこの仙台国際センターです。せっかくですからご覧ください。

仙台で大きな国際会議やイベントが行われる、設備の整った立派な施設なんですよ。
こういう講演は、どれだけ人が来るのかなと思って行ったのですが、盛況で驚きました
やはり、震災から5年目の節目を迎えた直後ということもあり、皆様の意識も高いものだったでしょう。
ホールへ入る際、入口で同時通訳レシーバーを渡されました。昨年の国連世界防災会議の時も渡されましたが、使い方が分からなかったんです
今回は席に着いたらちょうど前席の方が操作していてやっと使い方が分かりました。でも、これを使ってしまうと勉強にならないので使いません
仙台市長と来賓者の挨拶のあと、講演が始まりました。落ち着いたゆっくりしたスピードで、わりと聞き取りやすい発音だったのでほっとしました。
最初はよかったのですが、やはり内容が防災だったので、聞きなれない単語が連続し、全体の半分くらいしか理解することができませんでした
今の私の英語力では全部理解できないと分かっているので、半分理解できただけでも良しとしました。
30分ほどの講演ではありましたが、興味を持って聞くことができたのであっという間に終わってしまいました。しっかり聞き取れて、印象に残ったことは、これからは防災ではなく減災が大事、と話されていたことです。
やっぱり生の英語に触れる機会というのはいいものです!同時通訳レシーバーを返却した時、同時通訳する人って本当にすごいなあと改めて実感しました。
次回、こういう機会があったら、もっと理解できるよう頑張ろう、と思いながら帰ってきたのでした。

記念品として、フリクションペンの3本セットをいただきました。これ、消しゴムで消えるやつですよね!結構嬉しかったです
