
今回はオーロラという品種のものを使いました。洋ナシも、今はいろんな品種がありますよね。好みのものでいいと思います。
このキャラメル煮も、お菓子に使うために作りました。とても美味しいんですよ
さて、キャラメルクリームの作り方を以前ご紹介した際、参考にしていただけたようなので、第2弾として作り方をご説明したいと思います
材料:洋ナシ(好みの量、品種はなんでも可)、砂糖(果物の可食部に対して30パーセント)、レモン汁適量(果物100gにつき小さじ1)、バター適量(果物100gにつき5g)、ラム酒適量(果物100gにつき5ml)
※果物は皮をむいて芯と種をとって、重さを計ってから副材料の量を決めます。作りたい量を用意しましょう。あまり少量だとやりづらいので、洋ナシなら2個くらいからがいいと思います。バター、ラム酒は風味づけなのでそれほどたくさんいれません。果物の重さが150gとか中途半端だったら、それにあわせて副材料も調整してください。
果物は皮をむいて芯や種をとり、小さくカットします。副材料も全て揃えておき、出来上がった時に使用する清潔な瓶も用意します。
ではやっていきます。まず、キャラメルを作り、それができたらそのキャラメルで果物を煮ていくという手順です。
あ、キャラメルだからはねます!長そでと軍手を用意してください!
まずキャラメルから。なべにお砂糖をいれます。今回、水は使いません。いっぱいあったので上白糖を使用。グラニュー糖でもいいですよ。
お砂糖の量はそれほど多くありませんが、後で果物をいれるので大き目の深いなべを使ってくださいね。
中火にかけていると、周りからとけて茶色くなってきます。かき回さないで、なべを回してゆすっていきます。

このように、ゆすっていくと、どんどんとけて茶色くなってきます。

すっかりとけました。今回は、このすっかりとけて、あまり濃い色にならないくらいの段階でOKです。この時、ぶくぶくとはしていません。少し周りがふつふつしている程度です。

なべをゆすります。バターはすぐとけます。すっかりとけたら、洋ナシをいれます。この時もはねます。
あとは、水分がとぶまで煮詰めていくだけです。だんだん果物の水分がでてくるので、こげつかないよう絶えずかき混ぜながら煮詰めていきましょう。
果物の種類によっては、ここでかなり水分がでてくることがあるので、なべは余裕を持って大き目のものにしてくださいね。

このくらいだとゆるいです。かきまぜていって、木べらを動かしたときに一瞬なべの底が見えるくらいまで煮詰めれば完成です。
煮詰める時間は、果物の水分量によって違ってくるので、何分とは決められないです。その状態で判断しましょう。
煮詰まったらラム酒をいれ、1分くらい煮ればOKです。風味づけなので、あまり煮過ぎないように。さっとで大丈夫です。
最後の段階になってくると、鍋の中身がすごくはねてきます。カレーを煮ている時、沸騰したところがぶくぶくとして、なべの外にはねますよね?あんな感じでマグマのように飛び出してくるので、長そでと軍手でやりましょう。
思いがけないところへはねるので、お掃除の時も気を付けてくださいね。なぜここに?っていうところへ飛んでいます。
完成したら熱いうちに消毒した瓶につめましょう。
いかがでしょうか、キャラメルクリームの作り方とだいたい一緒だし、そんなに難しくありませんよ。洋ナシではなく、りんごでも作っても美味しいです。
これはほろ苦いキャラメルと、ラム酒の風味が大人の味で、すごく美味しいんです。いろんな食べ方ができますよ
お菓子にいれたり、市販のバニラアイスクリームにトッピングしたり、ワッフルに添えたり。クロワッサンにつけて食べるのもおすすめですよ。大活躍してくれます!
くれぐれもやけどには気をつけてお試しくださいね



