先月、こちらのお芝居を見てきました。
舞台『黒蜥蜴』は、1934年に発表された江戸川乱歩の小説を、三島由紀夫が脚本にしたものです。1962年に初演されました。
あらすじは、女盗賊・黒蜥蜴が、宝石商・岩瀬家がもっているダイヤモンドと、岩瀬家の娘・早苗を狙い、探偵・明智小五郎と対決していきます。それはやがて立場の違いを超えた恋愛へと発展していくというもの。
三島由紀夫は、脚本化するにあたって、黒蜥蜴と明智小五郎の恋愛を主軸にし、歌舞伎などの手法を取り入れています。
詳細を書くとときりがないのですが、とにかく素晴らしかったです
その圧倒的な存在感、表現力、どれをとっても最高です。
もう10年以上美輪さんのファンなので、このお芝居は何度か見たことがあります。でも何度見ても面白いし、感動するんです。
話の内容は分かっているのですが、黒蜥蜴の心情に心打たれ、最後は必ず感動して泣いてしまうんですよ
今回も美輪さんの迫真の演技のおかげでお芝居の世界に入り込み、最後は泣いてきました。
このお芝居見たことあるのにまた泣いちゃって、ちょっと恥ずかしいなと思ったのですが、周りの人もみんな泣いているから問題なかったです
こういう非日常を味わうことができるお芝居って素敵ですね。なかなか見に行くことはできないけれど、またぜひ行きたいです。
