今日は母の日ですね。
張り切って、スペシャルなケーキを母のために作りました
ちょっと、オレンジが綺麗に並んでないですね

オレンジショートケーキホール 

カットしたものはこちら。

オレンジのショートケーキカット 

お菓子教室で習った、オレンジのショートケーキです。一見、単にオレンジをのせただけのショートケーキに見えますが、フランス菓子ならではの工程があるんです。難しいので滅多にやりませんが、復習したかったし、母のためにやろうと思っていました

まず、これは準備期間が1週間必要です。メレンゲに使用する卵白を最適な状態に持っていくのに1週間かかります。また、オレンジはリキュールで作ったシロップに3日間漬け込みます。

スポンジは全卵を使用したジェノワーズですが、強力粉と薄力粉をあわせた中力粉の配合です。フランスの薄力粉というのは、日本における中力粉に相当する性質があるので、このような配合になっています。

スポンジに塗っているクリームは、イタリアンメレンゲを使用した生クリームです。イタリアンメレンゲというのはフランス菓子でよく使用されるもので、熱いシロップを使用して作るメレンゲです。これが入るとクリームの口当たりがとてもよくなりますラブ

この、イタリアンメレンゲを作るのが私にはとても難しいため、なかなか教室で習ったアントルメを復習できないのです。つい、得意な焼き菓子ばかり復習してしまうんですよね苦笑

仕上げなど、自分の中でイマイチな部分はありましたが、とても美味しく出来上がりました。オレンジは、オレンジリキュールを使ったシロップに漬けておいたので、みずみずしく香りもよくなっています。

クリームにもオレンジリキュールを使っています。甘さはごくわずかで、イタリアンメレンゲのおかげでとても滑らかな口当たり。スポンジに塗ったシロップにもオレンジリキュールを使っていて、全体的にオレンジの香りを強く感じます。

ケーキを見て、母はびっくりしていました。とても喜んでくれて、「これはお店の味だね」と言ってくれましたきら

頑張って作ったかいがあって、私も嬉しかったです。久々に作ったアントルメですが、やはり焼き菓子に比べて納得のいかない点が多くて反省顔

このようなお菓子を作る時は、温度計で温度を測ったり、タイマーを使って時間を計りながらの作業が多いので、神経を使います。そのため、緊張しながら作ります。趣味のお菓子作りで緊張するというのもおかしいのですが...ん~・・・。

教室で習ったフランス菓子は、準備に時間がかかり、材料もそろえるが大変なのでなかなか復習ができません。でも、せっかく習ったので、また何か復習してみようと思いますかお2