貞操権侵害の慰謝料申し立てについて
今回の勝因で 一番大きかったのが
弁護士さんとの連携でした。
沢山の弁護士にあたって
相談しました。
大抵は初回、
一時間くらいは無料なので
自分で時系列に
出来事をまとめて
・相手の状況
・出会いと別れ
・既婚と分かった経緯
・相手とのやり取りの中でも
貞操権侵害に当たる部分の抜粋
・証拠
などを限られた時間の中で
効率よく説明できるように
事前にまとめ
電話相談をしました。
弁護事務所によって
事務所に直接行かなくては
相談ができなかったり
予約しないと行けなかったり
するのですが、
私の場合、
電話をしていく中で
この方!という
弁護士事務所をみつけたので
実際に弁護士事務所に
出向くことはありませんでした。
個人的にですが
沢山の弁護士事務所と
掛け合いましたが
女性弁護士とは
どうも剃りが会いませんでした😅
なんででしょうね…笑
過去記事にも書いたかな。
数名、女性弁護士と話をしました。
話を直接してみての印象が
説明や対応が
感情的だったり、
威厳がなかったり
イマイチ、、
でした。
私の場合、相手が男性なので
彼より年上でしっかり
威厳ある弁護士として
掛け合いして欲しい
というビジョンがあったので
やっぱり女性は外しました。
こういうのって、
貞操権侵害は
女性目線では伝わらないと思いました。
どうしても被害者意識になる。
相手にとっても
話し合いが分断される気がしました。
男性側の考え
女性側の考え
みたいな。
同性である男性が
『あなたがしたことは間違ってる』
と伝えてくれることによって
彼に伝わるものがあると感じてました。
それと、
弁護士によって、
専門も違います。
ある弁護士は
離婚や不貞には強かったのですが
貞操権侵害をあまり扱ったことがない様子で
どうも、他の弁護士と言ってることも違う…。
とか。
基礎的な事を分かってないのでは…と
足元おぼつかない弁護士さんもいました。
貞操権侵害で慰謝料請求なら
貞操権侵害を扱ったことがある、
貞操権侵害に強い
弁護士にお願いするのが良いと思います。
かつて、私は国際離婚(台湾)の際
離婚についての調停をした事があるのですが
国際離婚だったので
かなりの難関でした。
まず、台湾と日本の法律に
精通している弁護士が
ほとんどいない。
その中で離婚に強い弁護士を探すなんて
もう、難関💦
私は日本に住んでいて
夫は台湾にいたので
調停を起こすにしても、起こされるにしても
日本で通用するのか?
台湾で効力があるのか?
これを考慮しなくてはなりません。
また、国交もない国同士ですので
バーグ条約など効力があるのか?? など
まー、大変でした😂
結局は、調停中でも
面倒な夫をなんとか誘導し
離婚するメリットをこれでもかと伝えて
結局は相手は調停を取り下げ
協議離婚に持ち込ませました。
国を跨いだ調停、裁判は
本当にお金がかかります。
日本人同士の裁判とは訳が違い
倍以上の資金がいります。
その資金の殆どが
弁護士にながれることが得策なのか?
本人同士できちんと決めたほうが
お金のためにも良くない?と
途中で気がついたのです。
戦えば戦うほど弁護士に
お金が流れる仕組みなのです。
あれ?待てよ😂って気がついた。
そして、結局は
裁判って資金がある方が勝てたりもするのです。
正しい、正しくない
ではなく、資金が物を言います。
悲しいですが。
それが国際裁判の現実です。
ですので、私はさっさと
旦那と話せる方向に持っていく努力をして
調停ではなく協議離婚できました。
話は逸れましたが💦
貞操権侵害ね😅
弁護士は
案件は勝てる望みがあれば
引き受けようとするので
こちらもそれを理解して
相談しなくてはなりません。
そして、弁護士は
勝率などは公開していないので
過去の案件で勝った案件が多いのか
負けた案件が多いのか
こちら側からは分かりません。
だから、依頼する側が
賢く選別しなくてはなりません。
ベテランなのか、自分に寄り添ってくれるのか。
また、弁護士によって
相手に請求できるであろう額への認識か
全然違いました。
私は金額も大切ですが
相手が誠実に取り合わない時
社会的体裁に訴求する方向で考えていました。
最初は裁判かぁ…疲れるな、、、
ただでさえ傷ついてるのに。
と感じていましたが
なかなか真摯に
向き合おうとしない相手に対して
徐々に『裁判まで進むかも。』
と気持ちも変化しました。
その中で、
弁護士によっては
・絶対に裁判はしないほうがいい。
・貴方の案件では相手から取れても25万です。
酷いところでは
・二人で結婚式場に行った証拠はありますか?
無いのであればウチでは取り扱いできません。
なんて言われました😅
基本、引き受けてくれる所ばかりでしたが
中にはこの様な対応の事務所もありました。
あー、勿体ないね。
私がいくら引き出したか知ってる?
200万よ。
いい顧客、逃したね。
って、思うよ😉
だって、よく考えてほしい。
貞操権侵害で慰謝料を考えて
行動を起こす人って
かなりの怒りを抱えてるのよ。
傷ついてるのよ。
その心情をどれほど理解して
一緒に動いてくれるの?
これを見てない弁護士が多い。
心の傷のために戦うんだよ。
弁護士事務所によっては
裁判まで行くのが明らかに避けたい、
と匂わせてくる事務所もあれば
裁判まで行くのは手伝うけど
裁判で
貞操権侵害を認めさせるために
結婚の約束をした証拠が必要。
だから、結婚式場に行った証拠があれば
ウチでは引き受けますよ。
それ以外は勝てないので
引き受けられないですね〜
というスタンスであったり。
本当に様々。
だから、自分がどうしたいのか
どういう訴求を相手に対して求めるのか。
これをまずは決めて
それに合わせて
この弁護士事務所はどういうふうに
顧客に寄り添っているのか
これらを大事にして
弁護士にお願いするのが決めるのが
良いと思います。
あくまで私の場合ですけどね😊
貞操権侵害では
何も弁護士に依頼しなくても
解決できる可能性もあります。
本人同士でやり取りして
直接慰謝料を請求する方法です。
ただ、私の場合
相手が妙に逃げることが得意で
全く真面目に取り合わないと感じていたので
弁護士の存在の圧力が
どうしても必要でした。
弁護士からの圧力って
かなり重要です。
法律の知識もあるので
何を相手に伝えてよいのか
何をしたら脅迫になるのか
相手の心情
相手の奥さんの心情など
理解しています。
また、経験豊富なら
こう言ったら普通は相手はこう出るはず。
という戦略も持っています。
そして、交渉の手順なども
素人より上手いです。
プッシュの仕方も
段階別にノウハウを持ってたり。
また、
第三者ですので、
感情的にならず客観的に見てくれます。
とうしても、個人間のやり取りだと
喧嘩になったり、話が進まなかったり
舐められたりがあると思いますが
弁護士がいるだけで
それらの問題は一気に解決します。
ただし、依頼するにあたり
資金が掛かったりがあったりもします。
それらを自分の中で天秤にかけ
選ぶのが良いのかなと個人的に思います。
私は過去に裁判の経験があったので
今回、弁護士さんに依頼するのは
腰が重かったりもしましたが
本当に良く良く自分の中で考えながら
弁護士さんを決めました。
そして、今、本当に、本当に
ここの事務所にお願いしてよかった!!!
と、心から言えます。
ちょっと長くなるので
また次回に書きます🍀
貞操権侵害で悩んでいる方の参考になれば