まず、
5. ジェンダー平等の実現について
国会議員の女性の少なさ、賃金の格差
12. つくる責任 つかう責任
プラスチック廃棄物の輸出が問題になっています。
13. 気候変動に具体的な対策を
日本が石炭火力に大きく依存していると国際問題に
なっています。
このため政府は、再生可能エネルギーや原子力発電
などの割合を増すことで、石炭を含む火力発電の
割合を減らそうと試みています。
太陽光発電+蓄電池システムによる
再生可能エネルギーに補助金が出ているのも
この為ですね
14. 海の豊かさを守ろう
15. 陸の豊かさを守ろう
17. パートナーシップで目標を達成しよう
(政府の開発援助が必要)
世界中で気候変動が起こっています。
過去30年間の日本の熱帯夜の平均日数は1910年からの30年間の平均の約2.6倍です。
人間が引き起こしている気候変動により、地球の
将来が危険にさらされています。
そのため、2015.12月にパリで開かれたCOP21にて
『 パリ協定 』が採択されました。
その内容は、『 世界共通の長期目標として2℃目標の設定。1.5℃に抑える努力を追求すること。 』など
温暖化に関する取り組みです。
温暖化が進むと自然災害が増える・マラリアなどの伝染病がまん延する・食糧不足による飢餓の増加など、深刻なリスクを生むでしょう。それらのリスクを避けるため、国際的な協定が結ばれたのです。
私が何年か前にYouTubeで観た動画が非常に分かり易かったので掲載します。⇩
WWWFJapanさんの
https://youtu.be/g6thxSi7ubg
太陽光パネルがブームになり、初期の頃は売電価格が高かったです。
けれど、現在では買電価格よりはかなり低い状態です。
そして、電力料金の高騰や、円安による物価上昇は私達の生活に大きく直撃しています。
太陽光パネルと蓄電池システムを併用することによって、自家発電・自家消費を行う。
そして余ったものは売電、どうしても足りない深夜には少量を買電する。
そうする事によって、円高や円安に関係なく自分達の生活を豊かに過ごせることができます。
そして、災害時に停電が起こった時にも、蓄電池からの電力でしばらくの間は電気が使える、安心を得ることが出来ます。
太陽光設備を導入するなどすれば、短期的にはコストがかかるものの、長期的には光熱費の削減に繋げられます。
国が進めている「脱炭素社会・再生エネルギーの主流電源化」は2050年までに500GWを目標としています。
エコジャパンは時代がエコと言われ始めた頃からエネルギー事業に携わってきました。
これからも皆様の快適な生活をサポートさせて頂く企業として活躍させて下さい