2018/12/21(金)

8月に妊娠発覚して以来、それまでの妊婦生活は概ね順調に進んでいました。


この日は6ヶ月目・21週の時期で、元々予定していた1ヶ月に一度の妊婦健診。

仕事はお休みして、いつも通り産婦人科へ。

今回も第一子の時と同じく里帰り出産を予定していたので、
元々こちらの産婦人科には妊婦健診でだけお世話になるつもりでした。


健診は毎月のことなので特段の感慨もなく、一日仕事を休んだので、待ち時間の間はこれからの仕事のやりくりのことなどを考えていました。


そしていざ健診。

今回は性別が分かるかもしれないと言われていたので楽しみにしていました照れ

いつもお世話になっている先生にエコーで診てもらい、

「性別分かりましたよ!女の子です」
「頭の中もキレイです、心臓ドクドクしていて問題ないですねー」

と順調に進みます。


が、ふと先生の顔がすーっと曇って、少し険しい表情に。

「うーん…」

と言いながら無言でエコーを続けます。

なんだろう?と思っていると、しばらくしてから先生が、

「お尻のところに何かあるように見えますね…」と。

お尻の尾てい骨のある「仙部」という部分にかたまりがあるように見える、股の部分にあるので一瞬男の子かな?とも思ったけど、よく見てもお尻の方なので違うようだ、と言われました。


突然のことで予想もしていなかったので、心臓がギューっ…となったのを覚えています。



エコーが終わり、改めて先生からの説明がありました。

「仙部に腫瘍があるように見えるけど、今の段階では確たることは言えません。

うちにあるエコーの機械ではこれ以上詳細には見ることができません。
これから大きい病院に予約を取るので、すぐに診てもらってください。

今21週という妊娠継続するかどうかの微妙な時期なので、急ぎましょう。
不安にさせてしまいましたが、年末休みに入る前に早くに分かって良かったと思います」

と、親身に言ってくださいました


↓その時のエコー写真↓
赤丸が腫瘍?と指摘された場所






診察室から出て、紹介状とお会計を待つ間は、なんだかまだ事態をうまく掴めない感じでした。

夫にいつ電話しよう…と考えながら、ボーッとネットで「仙部 腫瘍」で検索すると
「仙尾部奇形腫」という病名がヒット。

これなのかな…

でも確定はまだされていないので、モヤモヤした気持ちのままでした。


仕事中の夫に電話して説明。意外と夫は動揺していない(ように思えました)。
実感が湧かず、とにかく家に帰ろう…とボーッと歩いて帰宅しました。



自宅に着いてから、色々ネットで調べていると、ようやく不安が襲って来て
涙、涙、涙、、、

どうして私のお腹の赤ちゃんがこんなことに、、

でも、先生も「詳細に見てみたらやっばり腫瘍じゃありませんでした、となるかもしれない」とも言ってたし、、



「本当はこの病気じゃないかも」


「本当にこの病気だったらどうしよう、、」

という気持ちの間を行ったり来たりして、涙が止まりませんでした。



→次回に続きます