一段上を目指せ。「本物」を目指せ。 -2179ページ目

先を行け

遠き慮り無き時は、必ず近き憂えあり。


常に、未来を予測して動け。


社会人にもうなってるとしたら、今何するか。

他人に説明できるか?他人を納得させられる客観性そなえてるか?


今、社会人として義務と責任を負ってるとしたら、何しておけば良かったと後悔する?

給料の3倍は稼がなければならないとしたら、自分は今できるか?


高校の教師であれば、今何を教えられる?何自信持って伝えられる?

他人に、何を対価として与えられる?

他人に、何だったら「良いなぁ」と思ってもらえる?


何だったら、他人に時間を巻いてもらったと、感謝して貰えるか。

何だったら、他人と差別化できる?


こうして様々な角度から、自分を厳しく詰めていく。


もう、曖昧への逃げは許されない21歳。

次を今体感して、丁度良い。


藤田社長も大学3年で、半分社会に出た。

もう自分も半分社会に出て、人からお金貰う厳しさに晒された方が良い。


人からお金貰うか、

真剣勝負で技盗むか。


食うこと、今意識研ぎ澄ませ。

限りなく心を研ぎ澄ませ。


生まれ変わったら、何したい?

今しろ。

今しなければ、死ぬまで悔いる。

目の前からチャンスが掴みたいのに掴めない。

東大合格みたいに。


一生後悔したくない!

東大に行きたかった!


じゃあ、今やる。


公認会計士、通訳になって、社会的地位確立して、思うままに社会貢献したい。


北尾氏も、やりたいことやるには、どうしてもポジション必要だと言ってたしな。