top down型/bottom up型 | 一段上を目指せ。「本物」を目指せ。

top down型/bottom up型

時間の使い方2通り。

検定試験を目標に、top downで時間を逆算して実力をつけていく時間の使い方。

反対の場合も考えられる。自分の興味関心のままに突っ走ってか、あるいはのんびりとマイペースで楽しみ、後で腕試しをしに試験を受ける時間の使い方。

top down型は時間に枠を設定して、制約の中で最大の成果を挙げることに比重を置く考え方。質と時間コスととの妥協をどのくらいにするか、さじ加減が問われる。

対してbottom upは自分中心。質重視。時間の制約を取っ払って、ただひたすらR&Dに資源を集中させる。個人的なことはこちらでトコトン長い時間をかけて高めていく。