見えないものを見ようと、言葉にしようとしていく
理解できると何でも楽しい。
ヘビーローテ、マッシュアップ、レーベル、・・・
キーターム知ってるだけで、ものの見方変わる。
言葉たくさん知ると、会話が豊かになる。
想像力も広がる。
知ってる単語1つ増えると、それだけで日常が新鮮になる。
一緒にいて楽しい人って、こういったキータームたくさん持ってる人ではないか。
円楽師匠なんか、噺600覚えてるらしいからなぁ。
人間、情報量。
教師に求められる資質。
圧倒的情報資源。
圧倒的情報的優位。
プロの研究者とは
「調べたい事を持っていて、何らかの仮説を持っている人」。
What? Why? How?
素朴な疑問を大切にする人。
いつまでたっても好奇心を失わない人。
疑問を一生追い続ける人。
プロの教員とは
自分が何かを見抜いていて、それを伝えたい人。
伝えたい「何か」を持っている人。
それを自分で見抜いて掴んでいる人。
プラトン『国家』とか。ギリシア語読めるとこんだけ良いことが、みたいなこと教えたい。
「いじめがある」っていう前提で見ないと、見抜けない。
我々に真実が見えないのは、我々に十分な勇気が欠けているからだ。