みなさんお久しぶりです!
エコスペ企画メンバーの崎本です(^^)/
1月22日(土)、エコスペ第6回を開催しましたので、
内容をリポートさせていただきます♪
今回は学生のみのディスカッションで、
テーマは「学習障害について考える」。
学年・学部・大学のさまざまな9名が円になり、意見を交わしました!
↑ちなみに今回の全体司会は茅野さんです。
用意されたお題は2つ。
「自分が教師だったら?」という立場で考えてもらいました。
①
あなたは4年1組の担任教師であり、学級の児童数は35名です。
国語や社会などで新しい単元に入るとき、一人につき一段落ずつ席順に当てて、
教科書を児童に音読させています。
あなたの学級にはA君という児童がいます。
A君は教科書を音読するとき、いつも読み間違えたり、読み飛ばしたりしてしまって、
なかなかスムーズに読むことができません。
そのため、他の子どもが1~2分で1段落を読むのに対して、
A君は10分以上かかってしまいます。
席順に音読させていくとき、あなたはいつもA君への対応をどうするか悩んでいます。
明日の国語の授業では新しい単元に入ることになりました。
さて、あなたはどうしますか?
みなさんも考えてみてください(^^)
ディスカッションではたくさんの論点が挙げられました。
・音読の方法の見直し - あて方を変える、やり方を変える
・「特別扱い」することの是非
・とるべき対応とその影響 - A君・他の児童・親に対して
・「苦手」なのか「特別」なのか
・決定要因はどこに置くか:誰の立場を尊重して対応するべきか
などなど…
そして議論の熱も冷めやらぬまま、お題は次にうつります。
②
4年生には、35名ずつの学級が3クラスあります。
ディスカッション①ででてきたA君のような自動が各クラスに1~2名います。
それを受けて、そういった児童をあつめて、特別クラスをつくるという案が、
職員会議で出されました。
その案は「特別活動は現在所属する通常の学級でおこない、
特別活動以外の授業を特別クラスでおこなう」というものです。
さて、その案に対してのあなたの意見は?
考え中...
こちらでも、ディスカッション①に劣らぬほど白熱した意見が交わされました。
特別クラス賛成派、反対派の意見もあれば、判断がつかないという人もいました。
・「特別」というラベルの顕在化 - 「排除」ととるか、「保護」ととるか
・分け方の程度と関係の断絶
・アカウンタビリティ - 誰に理解を得るべきか
・アセスメントの重要性
・誰のための「特別クラス」か
もし、あなたが教師であれば、何を重視して考えを固めるのでしょうか。
この問いは、ディスカッション①にも②にも共通しています。
今回は本当にいろいろな論点があげられており、
自分が何を重視して問題に臨もうとしたのかだけでなく、
違った視点を共有することもできたのではないかと思います。
企画側ながら、とても楽しませていただきました(^^)♪
参加者のみなさま、ありがとうございました☆
そしてそして、
次回のエコスペは2月13日(日)を予定しております。
みなさまご都合よろしければ、ぜひふるってご参加ください!!
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はてさて。
もう大変長くなってしまっているのですが、もう少しお付き合いいただいて、
わたくしの自己紹介をさせていただきたいと思います。
改めまして
東京大学教育学部
教育実践・政策学コース3年
崎本由美、と申します。
エコスペでサングラスの怪しいおじさんをいじめている人がいるとしたら、
それは多分私です。いじめてないんですけどね(´ω`)
本が好きです。
読書が好きってか本が好きです。
トマトとキュウリが苦手です。
だから冷やし中華は好みません。
そんな人間です。
1月6日 一人でしみじみしてました。エコスペ半年記念でした。
半年を祝うなんて高校生カップルみたいですが、
やっぱりちょっとうれしいです。
まだ振り返るには若すぎるので、1歳まで成長できたら、
このブログで長々と思いのたけをつづりたいですね。
これからも精進してまいりますので、
皆さま今後ともどうぞよろしくおねがいします(^^)/
エコスペ企画メンバー
崎本由美





