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20080527

朝、泥濘会館で思い悩む。午前、浦和へ直行。午後、本郷三丁目。20時退社。夜飯はサラド、豆腐。食後、NY。泥濘にてテレビジョン。23時就寝。

20080526

朝、イクタナルドで思い悩む。午前、机仕事。午後、中野。直帰。上野広小路にて姉と母と待合せ、食事。21時帰宅。NY後、泥濘。インターネット。22時就寝。

20080525

朝一で千葉。不動産屋で給湯器設置の説明を受ける。午、イタリアンな飯屋でゲッティーを食したり。食後、九十九里浜へ。午後、購入物件のチェック。夕、船橋のIKEAに。22時帰宅。イタリアンな宅配ピッツァを食したり。食後、NY。0時就寝。

20080524

朝、カーで千葉へ。ナルドにて2時間作業。後に農場へ。10時半から17時まで農作業。21時半帰宅。即NY。焼魚とトメイトを食したり。食後、泥濘。疲労故にしばし捕鯨。23時就寝。明日も千葉。



ここ最近、作業はもっぱら、原稿を整える、こと。原稿を整える、と言っても、インタビューと対談だから、表記の際の仮名と漢字を統一させる程度なんだけど。でも、初めてのことなんで、これがなかなか面倒で、やっかいな作業である。例えば「いま」にするか「今」にするか。そこで、対談形式の本を参考にしようと思い、姜尚中+テッサ・モーリス-スズキ『デモクラシーの冒険』をパラパラめくった。字面だけ追うつもりだったのに、のめり込んでしまい、付箋をつけていたところを中心に読み込んでしまった。


以下、「あとがき」から


確かに、自分たちの主要な問題についての知識を広げ、洞察を深めるのは大切な作業である。だが、それが具体的な実践へと踏み込んでいくための生きた動機づけにならなければ、依然として読者は、書籍市場の「消費者」ではあっても、「デーモス」として公的な空間に足を踏み入れていないことになる。わたしたちは、読者が、1ミリでも、1センチでも、具体的な行動に踏み出して欲しいとの願いをこめ、この対話の企画を思い立った。


自分の本の「あとがき」に使わせてもらいたいぐらい同じ思いだ。自費出版の僕の本に、どれほどの影響があるかはわからないが、幸いにも手にしてくれた人の、具体的な行動を起こすきっかけになってくれれば、これほど嬉しいことはない。つーか、早く作り上げないと・・・。





20080523

朝、渋谷駅中のバックスで作業。気狂いて。午前、机仕事。午後、机仕事。19時半退社。下北沢舞裸。夜飯は納豆、焼魚。テレビジョンで婦女子の排球観戦。NY。23時就寝。