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20080417

朝、メグロナルドで2時間作業。お饂飩を食し出勤。午前、机仕事。午後、三田。19時半退社。夜飯はサラド、ピクルス、はんぺん。食後、NY。泥濘でインターネット。23時就寝。我家のベランダ菜園を、深沢七郎にあやかり、「ラブミー」と命名する。


ラブミー菜園
imo    
ジャガイモ                      

yasai

上:レタス 下:赤カブ


20080416

朝、イクタナルドで2時間半作業。午前、竹芝直行。午後、新宿。19時退社。帰宅途次、イクタナルドで1時間作業。夜飯はサラド、酢漬け、パン。食後、NY。泥濘。インターネット。23時就寝。


20080415

朝、メグロナルドで1時間半作業。午前、会議。午後、溜池山王、本郷。直帰。イクタナルドに立寄り2時間作業。21時帰宅。夜飯はサラド、ピクルス、おひたし。食後、NY。泥濘。テレビジョンでニュース。ラム酒。23時就寝。



●後期高齢者医療「天引き」スタート


この問題に限らず、国民に不利益になるような法律が制定されたり、それが施行されたりする度に、まぁ、当然ニュースで取上げられるのだが、その取上げられ方というか、キャスターのコメントというか、いつも和感ありありなのだ。それはなぜかということが、昨日(15日)の報道ステーションを見ていて分かった気がする。


ニュースキャスターは基本的に、「政治は国民のためにあるべきなのに、お前ら政治家ときたら・・・」という立場で話している。けど僕は、「政治は国民のためではなく国家維持のためにある」という立場で考えているから。その基本的な立場のズレが、違和感に繋がるのかもしれない。


政治が国民のためにあったためしなんて過去一度もない(国家維持の効率から、被統治者である国民に対してアメを与える、なんてことはあっても)。それは、それらの本質をきちんと見れば火を見るよりも明らかなことで、その辺のことは、やっぱ、萱野稔人氏の著作を読んでもらいたい。すごいオモロいですよ。


僕が萱野稔人氏と毛利嘉孝氏の対談を企画したのは、まずは、抵抗すべき対象を明確にしてくれたのが萱野氏だったから。何に対してNO!を突きつけるのか、その対象を見誤ると抵抗運動自体が間抜けになると思っていて、僕は従来の抵抗運動に、その間抜けさを見ないこともなかったから。それで、抵抗の対象が明確になったら、後はより有効な抵抗運動の実践方法を模索したかった。それはもう、毛利さんしかいない、という感じだったから。


編集作業、頑張らねば。ぜんぜん後期高齢者医療制度の話を書いてないけど、お終い。

20080414

朝、イクタナルドで1時間半作業。御饂飩を食う。終日机仕事。21時半終業。夜飯は納豆、野菜酢漬け。NY。泥濘。インターネット。パンの成形。0時半就寝。


blogの見出しに4月末発売と書いていたけど100%無理で、洞爺湖の前、6月末か7月頭には何がなんでも出したいと思っているが、大変だ。


20080413

朝、イクタナルドで4時間作業。午飯は鮭茶漬け。午後、暫し仮眠。後に泥濘会館にて2時間作業。ウェイリング・ソウル。夕、カーで二子玉川のデパートメントストアーに。フランス粉とライ麦粉を購入。夜飯はボブ・ディラン寿司。洞爺湖で美味し水汲み。22時帰宅。NY。泥濘。テレビジョンでニュース。23時半就寝雇用。