2018.9.25
上三川町立明治中学校にて講話をさせていただきました。
私の話したテーマは
「好きなことをして生きていく」
講話の最後にオリジナル曲を歌い
途中で歌詞が飛んで止まってしまい( ̄▽ ̄;)
念のため用意しておいた楽譜を持ってきて
再度歌ったんです。
わーやっちゃったー!!
と思ったんですが
そうじゃなかったんです。
失敗しても諦めずに歌った私の姿は
情けないものでは決してなくて
子供たちにとって勇気や励まし
そして許しになったのだと感想を読んで思いました。
講話を聞いてくれた24名の生徒さんたちの
多くが私の失敗を目の前で見て
「この人はすごい!!
坂本さんのようになりたい!!
失敗してもいいんだ!!
失敗しても諦めずに頑張りたい!!」
そう感想に書いてくれていました。
完璧で素敵な演奏じゃなかったのにですよ?
それってすごいと思いませんか?
自分達が知っているイベントや場所で歌っている坂本絵津子というシンガーソングライターだって間違うんだ!!
でも、また歌ってる。
じゃあ、僕も私も間違えてもいいんだ。
そうだ、チャレンジしよう!!
『やってみなければ分からない』
そう思っていつも物事に取り組んできましたが、まさにこの感想を読んで
自分自身もやってみなければ分からないということを実感することが出来ました。
しかしながら、感想の中に
「やりたいことがあるけれど、どうしても親に言えない。どうしたらいいですか?」
という内容を紙一面に書いていた生徒さんがいらっしゃり…
『これは、お返事を書かないと!!てか、書きたい!!』
そう思ったんですが
『一人だけお返事を書くのはダメだな…
よし!! 24名全員にお返事を書こう!!』
と言うわけで1ヶ月くらいかけて
やっと24名全員のお返事を書き終えました☺️
多い子は3枚もあったりして✨
さらっと書いたのではなく一人一人の感想と向き合って書きました。
24名 片面のみですが35枚分のお返事を
昨日、明治中学校に届けてきました。
【私の気持ちだけなんですが】
と、先生にお渡ししました。
たった数枚のお返事で
何かが大きく変わることはないかもしれない。
だけど、もしかしたら変えることも出来るかもしれない。
読まずに捨てられてもいい。
こんな返事いらないと思われてもいい。
だけど、時が経ったときにでも
もしかしたら響く想いがそこにはあるかもしれない。
読まずに捨てたとしても
【返事を書いてくれたという想い】
それだけ伝わってくれたらと私は思います。




