多くのことは、忘れてしまうのだけれど
その時に感じたことは
本当の気持ち。
子供の頃、遊園地に連れていってもらった時
木陰にレジャーシートを敷き
父が横になり母が座っている後ろ姿を見て
ふと、カメラのシャッターを押した私。
プリントした母が「これ、いつ撮ったの?」と笑って言っていた。
夫婦で毎日いても、一緒にいる姿なんて、普段見ることはないだろうし
きっと新鮮で、そして恥ずかしさもあったかもね。
ひとつの物でも見方を変えると
別の感情を抱く。
私は空が大好き。
毎日、毎秒、別の世界を見せてくれる。
晴れの日、曇りの日、雨の日
朝日、白い月、夕焼け、星
そこに風や誰かの声や、車の音、虫の声などが景色を彩る。
ひとりで眺める空
誰かと眺める空
誰と眺めるかで、また景色を変える。
海もいいね、山もいいね。
たまには美術館に行きたい。
誰かが作った世界を見たい。
行ったことある場所でも大好きな人を連れ行ったら
そこは特別な場所になってくね。
とても素敵なこと。
まだまだ、知らない世界がたくさん。
知りたい。