寂しい夜 甘えて鳴くと
名前呼んで抱き締めてくれた
ずっと このままでいられる
安心して顔うずめた
広いベッドで何度も
愛情 感じた
でも本当は
窮屈な箱の中 好きで
入ろうとしたら つまみ出された
所詮 力には敵わない
にゃん にゃ にゃん
怯えた声で鳴く
にゃん にゃ にゃん
言葉に出来ない思いを
心の中で叫んでた
ありのまま愛されたい
失望感 気付いていたの
でも 愛欲しくて甘えて鳴いた
乱暴に抱かれても
痛くて声が漏れた
光射す部屋の中
幸せを信じた
でも本当は
ひらひら舞う 蝶追いたくて
爪を立てたら 追い払われた
所詮 力には敵わない
にゃん にゃ にゃん
怯えた声で鳴く
にゃん にゃ にゃん
言葉に出来ない思いを
心の中で叫んでた
偽らずに生きていたい
ありのままじゃ愛されない
捨てられそうな不安
偽りの気持ちまとった
生まれたままの姿で生きるよ
もう その名前はいらない
にゃん にゃ にゃん
暗闇の中で鳴く
にゃん にゃ にゃん
光る瞳(め) 見つからぬように
瞳(め)を閉じて走り続けた
にゃん にゃ にゃん
甘えた声で鳴く
にゃん にゃ にゃん
ワガママにしか生きられない
瞳(め)を開いて叫んでた
ありのまま愛されたい
偽らずに生きていたい
にゃん にゃ にゃん
にゃん にゃ にゃん