今日買った秦さんが表紙の
「ACOUSTIC GUITAR MAGAZINE」
という本に「ムーンウッド」について書かれていて、とても興味を持ちました。
月の満ち欠け周期を考慮して伐採された材は一般に
「ムーンウッド」
と呼ばれているそうです。
スイスの学者アーネスト・ズリヒャーという方がチューリッヒ工科大学の森林科学部門から発行された専門誌に掲載された論文に
満月の頃にはより多くの水を吸い上げ、満月から新月にかけては逆に植物の根から土へと水が戻るというサイクルをくり返している。
新月の頃に伐採された材は満月の頃のものと比べると含水量が少なく、楽器用材として考えると伐採後の乾燥性も良好で、非常に軽くて音響特性の良いものが得られるという意見もあるという。
(長いので一部省略しました)
と。
木も自然のものですもんね。
関係ないはずがないなぁ~と読んでいて感じました。
出産も潮の満ち引きと関係してるとか言うし…
木なんか、ずっと外にあるわけだから
もろに影響を受けるもんなぁ~。
木もコントロールしているんでしょうね。
スイスのギター製作家クラウディオ・パジェリという方は
ムーンウッドと呼ばれるスプール材のみを使っていて、彼の経験では通常の材に比べて満月の約2週間前(新月の直前の時期にあたる)に伐採された材は
軽くて応答性が良く
長い間エイジングを済ませた古材のような特性を持つと。
別の方も
ムーンウッドは湿度変化へのタフネスが高い
剛性が高い
15%ほど密度が高い
長期間シーズニングを済ませたように安定している
などの特性があると言っているようです。
「ムーンウッド」
スゴイ興味深い~~~!!!
自然は命を生み出す時に、自然のサイクルの中でやりくりしているけれど
人間が何かを作り出す時は人の都合のみ。
「自然」というと「ありのまま」
というニュアンスで捉えがちですが、自然にこそサイクルがあり整えられてるんだなぁと思いました。
人も何かを作り出す時「自然」のサイクルの中で自然と共に動いたら
素敵なものが生み出せるんだなぁ。
「自然」って、実は「自由」と同じように
楽なようで、一番厳しいものなんだなぁと思いました。
自然って、ちゃんと決まりがあるんですよね。
改めて感じました。
「ムーンウッド」
木材を扱う職業やギターが好きな方は、みなさんご存じなんだろうなぁ~。
ギター全然詳しくない私ですが
何故か材料の木には興味を持ちました(笑)
ページをめくる度、いろんなギターが載っていますが
はっ、80万(゜ロ゜;!!
ひゃ、ひゃ、100万(×_×;)!!!
と値段を見て驚いてばかりでしたが、興味を持てるページがあって良かったです(笑)
あ~あ。
ギターいいね~(*´∇`*)
また、秦さんのギターに合わせて
私も一緒に歌いたいなぁ~(*´∇`*)
ツアー楽しみです(^-^)
なんだ、かんだ書きましたが
結局は秦さん大好き(*≧∀≦*)
で終わる私です(笑)

