「鎌田 實の幸せ介護」 苦しみを喜びに変える33のヒント | 笑顔のエッセンス入りの歌を手作り♪シンガーソングライターさかもと えつこ(音楽健康指導士)のブログ

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CIMS Music Entertainment所属 笑顔のエッセンス入りの歌を手作り♪シンガーソングライター 栃木県岩舟町生まれ2児の母 好きな人 秦基博 聴く方を笑顔に頑張りや励ましのほんの少しにでもなるように心を込めて歌っています。よろしくお願いいたします

やっと、この本を読み終えることが出来ました(^_^;)





少し時間を見つけると歌ってしまうし
読みたいと思っていても、意識とは裏腹に睡魔に襲われる日々(笑)


それに加え

聴きたい歌があったり…

聴きたい歌があったり…

あ~聴きたい歌を聴いてたり、歌ってたりするから、なかなか時間がないんですね(笑)



利用者さんとの接し方について勉強したくて、この本を読みました。


本の中で感動した言葉がたくさんあったので、ご紹介いたします。



人は子育てや介護を通して、命の重要さがわかる。命に寄り添うことで、命を支えてくれる自然や環境、地域、平和の大切さが見えてくる。

自分探しをしていても、自分は見えてこない。人のために生きていると、生きている意味が見えてくる。人を支えていると、いつか自分が見えてくる。

昔とった杵柄(きねづか)という言葉がある。だれの人生にも輝いていたときがあるのだ。それを認めてくれる人がいるだけで、残された人生を前向きに生きていく力がわいてくる。

「どんな状況になっても、人の役に立たないなんてことはないよ。特別なことなんてしなくていい。ただ、あるがままに、にこにこ生きていこうよ。あなたが明るく生きているだけで、孫やひ孫たちへの大切なメッセージになるんだよ。」

そっと傍らに座り、耳を傾け、よい相槌を打ってあげてほしい。何か教訓めいたことを言ったり、名文句で励ましたりするのではなく、ただひたすらきくだけでよい。

支えているつもりが、支えられていることって多いのだ。大切なのは、完璧な介護者になることではなく、お互いにつながりを実感できるということではないだろうか。


本からの抜粋です。

「介護」を通して自分自身の生き方を省みたり、これから先、自分に介護が必要になった時の準備というか心構えが出来ました。


それから、これは子育てにも同じことがいえますが

「ひとりで抱え込まない。頑張りすぎない」

ということが、良い介護や良い子育てに繋がると思いました。

グチを言える相手がいたり、たまに距離を置くことが、いかに大切かも分かりました。



鎌田實さんは、諏訪中央病院の名誉院長をされていますが、肩書きから、この本を読んだんじゃないです。たまたま読んだ本が先生の本でした。

先生のような考えの先生が増えることは、良い社会を作っていくことに必要ですが

私たち、ひとりひとりが、もっと「介護」の現状を知り、介護への意識を変えていくことが、良い社会を作る上で一番必要なものだと思いました。