5月3日(金)から
公開スタート
原作 東村アキコ × ジュノ(2PM) 初の一人二役に挑戦!
俺様系男子と子犬系男子――
まさかの人生交換!?
映画「薔薇とチューリップ」2019.5.3劇場公開予告編
5/3(Fri)公開!ジュノ(2PM)『薔薇とチューリップ』撮影初日メイキング
5/3(Fri)公開!『薔薇とチューリップ』ジュノ(2PM)お姫様抱っこ!?メイキング映像
ジュノ(2PM主演)映画「薔薇とチューリップ」プレミアム上映イベント決定!(2019年1月21日(月)in パシフィコ横浜
解説: 「東京タラレバ娘」「海月姫」などの人気作を手がけ、「2PM」のファンとしても知られる東村アキコが「2PM」のジュノのために書き下ろした漫画原作を映画化。世界的な現代アーティストのネロが個展開催のため来日した。到着早々、ネロが密かに訪れたのは、彼の絵の盗作が置かれているとの噂がある温泉旅館だった。その旅館でネロは顔が瓜二つの韓国人留学生デウォンと出会い、ある目的のためにデウォンに自分との入れ替わりを依頼する。デウォンとして旅館に滞在を続けたネロは、旅館の跡取り娘かおりとの触れ合いの中で過去と向き合い、ネロとして脚光を浴びるデウォンは自身の未来を模索していく。ジュノがネロ役とデウォン役の二役を演じるほか、かおり役で谷村美月が出演。監督は「たとえ世界が終わっても」の野口照夫。(映画.com)
薔薇とチューリップ
韓国語題:장미와튤립
(2018年、日本映画、90分、G)
監督:野口照夫
原作:東村アキコ
脚本:ねじめ彩木
製作:櫻井秀行
企画プロデュース:高木春香
プロデューサー:山口敏功、平田樹彦、本田昌広
ラインプロデューサー:古賀奏一郎
主題歌:ジュノ 「Nothing But You」
キャスト
ジュノ ネロ/デウォン
谷村美月 かおり
玄理 ミョンア
ふせえり 悦子
チャンソン ジンイル
配給 NBCユニバーサル・エンターテイメント
INTRODUCTION
ジュノ(2PM)邦画初出演作×原作・東村アキコの超豪華ドリームタッグが実現!
初の一人二役で新たな魅力爆発の
極上の胸キュン♥ラブコメディ!
アジアのトップ男性グループ2PMの枠を超え、俳優として大躍進を遂げているジュノ。数々の映画やドラマで役者としての幅を広げ、人気と実力にますます磨きがかかっている。そんなジュノが、ついに日本映画に初出演を果たした!ジュノ史上初となる二役にチャレンジし、俺様なカリスマ天才画家とピュアなハートを持つ韓国人留学生という180度異なる役柄を演じ分け、日本語の演技にも挑戦。温泉シーンや、女性たちとのふれ合いではツンデレ演技で胸キュン度を刺激したり、さらに同一場面に二人のジュノが登場するなど、嬉しいシーンが満載!今までジュノを知らなかった人々も彼の魅力の虜になること請け合いの、明るくハッピーなストーリーが展開する。また、ジュノ自身がこの作品のために書き下ろした主題歌も、映画をひときわ盛り上げる。
原作は、「東京タラレバ娘」などの大人気女性漫画家で、熱心な2PMファンでもある東村アキコ。その原作をもとに脚本化が進み、ここに、ジュノ&東村アキコという超豪華ドリームタッグが実現した。ヒロインを演じるのは、『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』の谷村美月。また、主人公ネロを支える重要な役どころには玄理。個性派女優ふせえりとの共演も見逃せない。そして、同じ2PMのチャンソンが友情出演しているのもファンにはたまらない。監督は『たとえ世界が終わっても』などの野口照夫、脚本は『僕は妹に恋をする』のねじめ彩木と、熱い映画人たちがタッグを組んだ、この春いちばんの話題作!
STORY
個展開催のため来日した、世界的現代アーティスト・ネロ。彼は到着早々、自分の絵の盗作が置かれていると噂の旅館を密かに訪れ、そこで温泉客である韓国人留学生・デウォンと出会う。なんとネロとデウォンは瓜二つだった! 互いに驚きを隠せない二人だが、ネロは“ある目的”のために、デウォンに自分と入れ替わるよう依頼する。正反対の二人が入れ替わったことで、事態は一変。やがて彼らは思いもよらぬ出来事に巻き込まれていくが…。
STAFF
原作:東村 アキコ
1975年生まれ、宮崎県出身。
99年『フルーツこうもり』でデビュー。子育てエッセイ漫画『ママはテンパリスト』でブレイクを果たし、自身の半生を描いた『かくかくしかじか』で第8回マンガ大賞、第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞。人気漫画家の地位を確立した。第34回講談社漫画賞少女部門を獲得した『海月姫』や、『東京タラレバ娘』など、映像化された作品も多数。最近では、女・上杉謙信の生涯を描く『雪花の虎』、初の日韓同時連載となる『偽装不倫』など、幅広い作品でファンを魅了し続けている。
監督:野口照夫
1974年生まれ、東京都出身。
映像制作会社で経験を積んだ後、フリーに転身。インディーズ映画『演じ屋』(01)が大ヒットを記録し、03年にはゆうばり国際ファンタスティック映画祭でゆうばり市民賞を受賞。『たとえ世界が終わっても』(07)や近年は千葉雄大主演の『FF XIV 光のお父さん』(17)の実写パートを担当するなど、様々な映像の制作を手がけている。
脚本:ねじめ彩木
1979年生まれ、東京都出身。
日本映画学校在学中から脚本家の荒井晴彦に師事し、卒業後は映画製作会社で脚本を学ぶ。嵐の松本潤が初単独主演した映画『僕は妹に恋をする』(07)で脚本家デビューを飾り、現在はフリーランスとして活動。「深夜食堂4」(16)「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」(17)などに携わる。
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