自主的に
韓国映画の公開情報を
ご紹介してます(*´∀`*)ノ。+゜*。
10月20日より
全国順次公開













絆のために
頂点を目指す!
『新感染 ファイナル・エクスプレス』
マ・ドンソク主演最新作
50センチの上腕筋パワーが放つ
感動の腕相撲アクション・ドラマ
ファイティン! FIGHTIN!

映画『ファイティン!』30秒予告編


Introduction
大きな話題となり、日本でも大ヒットした『新感染 ファイナル・エクスプレス』で注目され、『犯罪都市』では主演を演じるなど、本国の韓国では個性的かつマッチョな風貌で人気上昇中のマ・ドンソク。彼がシルベスター・スタローン主演の『オーバー・ザ・トップ』以来、本格的アームレスリング映画の主演を演じた感動の腕相撲アクション・ドラマが『ファイティン!』である。本年5月に韓国で公開されるや、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』に次ぎ初登場第二位でスタートし、動員100万人を記録。腕周り50cmの上腕筋パワーの闘いだけでなく、存在を知らなかった妹とその子供たちとの交流が「絆」となって、クライマックスに大きな感動を呼ぶ作品になっている。
共演は、『バトル・オーシャン 海上決戦』のクォン・ユル、『ハナ 奇跡の46日間』のハン・イェリ、そして子役として多くのTVドラマに出演のチェ・スンフン。監督は「私たち別れました」の新鋭キム・ヨンワンが手掛けている。
キム・ヨワン監督は、「この映画は、マ・ドンソクがアームレスリングをしたら面白いだろう、というシンプルなアイデアからスタートしました。」と語る一方で、「脚本を執筆中に考えていたことは養子に出された人たちやシングルマザーのことです。社会からの厚い偏見に直面しなければならない人たちについてのストーリーを書くということはとても意義があるとことだと思っていました。」という理由で、様々な社会的地位に置かれている多様なキャラクターのいる映画を作った。かつて世界レベルのアームレスリング選手だったマークは、チャンピオンになることを夢見ている。そこに加わる自称業界最高のスポーツエージェントのジンギ。そしてマークが新しく見つけた家族スジンと彼女の子供たち。一人一人が自分自身の夢を追う、そんな心温まるストーリーとエネルギッシュなアームレスリングのシーンが合わさった感動の物語が誕生した。
共演は、『バトル・オーシャン 海上決戦』のクォン・ユル、『ハナ 奇跡の46日間』のハン・イェリ、そして子役として多くのTVドラマに出演のチェ・スンフン。監督は「私たち別れました」の新鋭キム・ヨンワンが手掛けている。
キム・ヨワン監督は、「この映画は、マ・ドンソクがアームレスリングをしたら面白いだろう、というシンプルなアイデアからスタートしました。」と語る一方で、「脚本を執筆中に考えていたことは養子に出された人たちやシングルマザーのことです。社会からの厚い偏見に直面しなければならない人たちについてのストーリーを書くということはとても意義があるとことだと思っていました。」という理由で、様々な社会的地位に置かれている多様なキャラクターのいる映画を作った。かつて世界レベルのアームレスリング選手だったマークは、チャンピオンになることを夢見ている。そこに加わる自称業界最高のスポーツエージェントのジンギ。そしてマークが新しく見つけた家族スジンと彼女の子供たち。一人一人が自分自身の夢を追う、そんな心温まるストーリーとエネルギッシュなアームレスリングのシーンが合わさった感動の物語が誕生した。
(公式サイトより)



ファイティン!
原題:챔피언
英語題:Champion
(2018年、韓国映画、108分、G)
監督・脚本:キム・ヨンワン
PD:ハン・ドンファン
助監督:イ・ヨンチュル
撮影:ユ・ジソン
照明:イ・マンギュ
音楽:ナム・デウォン
美術:イ・ハナ
出演:マ・ドンソク、クォン・ユル、ハン・イェリ、チェ・スンフン、オク・イェリン、ヤン・ヒョンミン、ナム・ヨヌ、カン・シニョ、イ・ギュホ、カン・スンヒョン、パク・ソノ、チンモ、クム・グァンサン、チェ・チャムサラン、オ・チャンギョン、ナム・テウ、ハン・サンチョル、ソン・チャンヒョン、ユ・スヌン、キム・テヒャン ほか
友情出演:ユ・ジヨン、ヤン・ジョア、パク・ソンイル、ユク・チンス、パク・チャヌ、パク・チヨン、ファン・サンギョン
特別出演:ソン・スク、キム・ジョング、オ・スンファン、キム・ドンヒョン、ペ・ミョンホ、ユ・スンオク


キム・ヨンワン/監督・脚本
1980年9月3日生まれ。
漢陽大学校でマス・コミュニケーションを学んでいたが、同大学の映画クラブで映画に魅了される。2005年より短編映画を撮り始め、『Unskilled Refuse』(未)で第6回テグ独立短編映画祭コンペティション部門優秀賞を受賞。『Daytime Moon』(13/未)では官能的な撮り方と巧みなストーリーテリングが称賛され、第16回チョンドンジンインディペンデント映画&ビデオフェスティバルで観客賞を受賞した。本作が長編映画デビューである。
漢陽大学校でマス・コミュニケーションを学んでいたが、同大学の映画クラブで映画に魅了される。2005年より短編映画を撮り始め、『Unskilled Refuse』(未)で第6回テグ独立短編映画祭コンペティション部門優秀賞を受賞。『Daytime Moon』(13/未)では官能的な撮り方と巧みなストーリーテリングが称賛され、第16回チョンドンジンインディペンデント映画&ビデオフェスティバルで観客賞を受賞した。本作が長編映画デビューである。


マ・ドンソク/マーク
1971年3月1日生まれ。1989年に家族とともに米国に移住し、後に米国籍を取得。ジョージア州のコロンバス州立大学で体育学を学んだ後、ボディビルダーやフィットネストレーナーとしての活動を始め、元UFC世界ヘビー級王者のマーク・コールマンなどのパーソナルトレーニングを担当していたこともある。その後韓国へ戻り、2004年の『風の伝説』(未)で映画デビューを果たす。『隣人-The Neighbors』(12/未)で第49回百想芸術大賞助演男優賞を受賞し一躍トップ俳優の仲間入りを果たす。主な出演作はキム・ジウン監督の『グッド・バッド・ウィアード』(08)、『ミッドナイトFM』(10)、『悪いやつら』(12)、『群盗』(14)、キム・ギドク監督の『殺されたミンジュ』(14)、日本でも大ヒットした『新感染 ファイナル・エクスプレス』(16)、『犯罪都市』(17)など。
COMMENT
「10年間ずっと夢だったアームレスリングの映画に出られて夢が叶いました!『ファイティン!』は心が揺さぶられる、気持ちの温まるコメディで、本当の家族のドラマです。アームレスリングをテーマとしながら、楽しめる要素がたくさん詰まっています。」
クォン・ユル/ジンギ
COMMENT
「10年間ずっと夢だったアームレスリングの映画に出られて夢が叶いました!『ファイティン!』は心が揺さぶられる、気持ちの温まるコメディで、本当の家族のドラマです。アームレスリングをテーマとしながら、楽しめる要素がたくさん詰まっています。」
クォン・ユル/ジンギ
1982年6月29日生まれ。中央大学演劇学科で演技を学ぶ。2002年に短編映画「誕生日」に出演。2007年に「走れサバ!」でテレビデビューをした後主にテレビドラマで活躍。長編映画初出演作である2008年の『ビースティ・ボーイズ』と2012年の『悪いやつら』ではマ・ドンソクと共演している。主な出演作は、キム・ギドク監督の『嘆きのピエタ』(12)、チェ・ミンシク主演の『バトル・オーシャン 海上決戦』(14)、『殺戮にいたる山岳』(16)、ハン・イェリと共演した『最悪の一日』(16/未)などがある。2012年に所属事務所を移籍して本名のクォン・セインからクォン・ユルに改名した。
COMMENT
「非常にダイナミックでありながら心温まる作品になりました!」
ハン・イェリ/スジン
COMMENT
「非常にダイナミックでありながら心温まる作品になりました!」
ハン・イェリ/スジン
1984年12月23日生まれ。韓国芸術総合学校韓国舞踏科を卒業。俳優であると同時に舞踏家としての顔も持つ。2007年『キリンとアフリカ』で第7回ミジャンセン短編映画祭審査員特別賞(演技部門)を受賞。ペ・ドゥナと共演した『ハナ 奇跡の46日間』(12)では、第49回百想芸術大賞新人女優賞を受賞し演技派俳優として知られるようになる。その後も映画、テレビ、ラジオなど幅広く活躍し、舞踏家としての公演も行っている。2017年には第19回ソウル国際女性映画祭の広報大使を務め、同年よりソウル市の広報大使としても活動している。主な出演作は、『海にかかる霧』(14)、『最悪の一日』(16/未)、2018年7月25日韓国公開のキム・ジウン監督『人狼』(18/未)など。
COMMENT
「あるメッセージを伝える優しい作品です。そのメッセージとは、“他人に対しても愛情を育み、そうして家族の一人として受け入れていくことで、誰もが家族になることができる”というものです。」

解説: 「新感染 ファイナル・エクスプレス」「犯罪都市」のマ・ドンソクが主演を務め、アームレスリングの世界を舞台に描いたドラマ。生後すぐに韓国からアメリカへ養子に出され、アームレスリングのチャンピオンを目指していた孤独な男。現在はクラブの用心棒として生計を立てる彼は、そこで出会った若いスポーツマネージャーに誘われ、韓国へ戻って再びアームレスリングの世界に挑むことに。そして産みの母の家を訪れるが、そこに住んでいたのは、初めて会う妹とその子どもたちだった。共演に「バトル・オーシャン 海上決戦」のクォン・ユル、「海にかかる霧」のハン・イェリ。ウェブドラマ「私たち別れました」のキム・ヨンワンが監督を務めた。(映画.com)

【劇場情報】
北海道・東北エリア
北海道 ディノスシネマズ札幌劇場 近日
青森県 青森松竹アムゼ 11/9
宮城県 フォーラム仙台 11/30
青森県 青森松竹アムゼ 11/9
宮城県 フォーラム仙台 11/30
関東・甲信越エリア
東京都 シネマート新宿 10/20
立川シネマシティ 10/20
神奈川県 横浜シネマ・ジャック&ベティ 10/20
千葉県 T・ジョイ千葉 10/20
埼玉県 シネプレックス幸手 10/20
茨城県 シネプレックスつくば 10/20
栃木県 宇都宮ヒカリ座 1/5
新潟県 シネ・ウインド 11/30
静岡県 静岡東宝会館 10/20
シネプラザサントムーン 11/30
中部・北陸エリア
愛知県 伏見ミリオン座 10/20
センチュリーシネマ 10/27
ユナイテッド・シネマ豊橋18 10/20
ミッドランドシネマ名古屋空港 10/20
近畿エリア
大阪府 シネマート心斎橋 10/20
京都府 T・ジョイ京都 10/20
兵庫県 シネ・リーブル神戸 10/27
中国・四国エリア
徳島県 ufotable CINEMA 近日
九州・沖縄エリア
福岡県 KBCシネマ 11/10
熊本県 Denkikan 近日
宮崎県 宮崎キネマ館 近日
鹿児島県 天文館シネマパラダイス 11/23
沖縄県 桜坂劇場 近日
