(ノ゚ο゚)ノ渡辺淳一は「失楽園」以降エロチックなストーリーに固執した小説が多かった。単なるエロじじのイメージが世間一般。しかし元小泉総理が「鈍感力」を引用して、多少の批判にビビるなと阿部総理にアドバイスしたのを覚えている向きも多いはず。(・・。)ゞ「女は血を見ても驚かない女」「賞味期限切れの食べ物を食べても食中毒にならない鈍感さ」「いつもお前はバカだと叱られても動じない鈍感さ」など渡辺氏の医局時代から日常生活において、鈍感力の持ち合わせで人生謳歌している有様を、この本の随所で紹介。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:ともすれば人間性が失せている昨今。人付き合いを上手くするコツの一つに「鈍感力」で臨む「術」はオイラも共感した。「鈍感」のふりをするのが正解かな。(のん)渡辺氏も真面目なエッセーを書くことを再認識した書物でした。