Dancing on the beat
オムライスンハヤシライス
背後でささやく たくさんの欲求が
脳内に直接 突き抜ける感覚で
電撃のように ビリビリ走っていく
偽物の体 本物はどこにある?
愛と希望となんとか 振りかざしちゃってみて
また 救えないものの前で 涙なんか流しちゃってほら
義を片手に踊れ Yhea!Yhea!
縦ノリしちゃってさ 馬鹿馬鹿しい
偽を唄ってさ 騙されYhea!
振り返ってほら ひとりぼっちだ
ただ張り付く たくさんのエゴイズム
剥がす手崩れる 突き刺す痛みごと
劈く悲鳴に 俯瞰で自分を見る
偽物の体 魂はどこにある?
怒り憎しみその他に 邪魔される筋合いはない
イライラするたび何か 飛び回ってるルサンチマン虫
非を両手でぶつけたいYhea!
ぶちまけたいってさ 本音パーティ
被を盾にさ 笑うYhea!Yhea!
振り返ってみて 歌うラララ
溜まっていた感情晒して
意を固めて はきだせYhea!
流れに乗ってさ 言っちゃえよ
異を唱える やつに注意!
振り返ってまた ひとりぼっち
オムライスンハヤシライス
君がねハヤシライスが食べたいって言うから
君のねオムライスにハヤシライスって書いた
寝ぼけたままで向かいの椅子に
座る君の口はよだれが乾いてて
顔洗って来なさいって言ったのに
おはようのちゅーも出来ないじゃないの
「今夜は君のため何か作ろう」って
思いつきでまた何かをするつもり?
光る君の目が
「そんなに期待しないでよ」
笑う君の手にはさっき見た
レシピから書き写したメモが握られていて
「一緒について行こうか?(笑」
一人で行くって初スーパー
買い物袋忘れて直ぐに戻ってきた
大丈夫かな?一人で・・・(笑
テレビでも見ててって作り始めた
出来上がったのはただのオムライス
「今日はね君がね初めてご飯を作ってくれた日だから
僕が作ろうと思って 自信があるのにしたんだ」
君とね
去年の今頃から一緒に暮らしはじめて
いろんな君の事を見てきたような気がしたんだ
だけどねこんな君を見つけられるからさ
ずっとね一緒にいたい そう思ってるからね
君のねハヤシライスも食べたい気がするけれど
明日のハヤシライスは二人で作ろっか
並んだオムライスを―――
君VISION
君VISION
君の世界で二人だけのひみつの出来事
私の瞳 君を虜にするのだ
ずっと私だけをちゃんと見てね
(幸せ色のふたりの世界)
高鳴る胸の鼓動 ドキッ
君への想い一直線に?(ハート)
頭の中 桃色でも
恋はね 盲目だからしょうがないのよ
きっとね 一緒だから ドキドキ 止まらない
明日も一緒だから胸がはちきれそう
君の手に触れるとね好きよ そう感じるのよ
私のこころ 全部君だけのものよ
ずっと私だけのそばにいてね
(幸せ色のふたりの笑顔)
冷たい君の態度 ガク…
それでもやっぱり好きって言ってくれる
私の世界はいつでも君しかうつらないのよ
わかってる?
もうちょっとね 話したい
わがままきいてよね?
明日は何話そう毎日がキラキラ
今のこの関係がずっと終わらないように
君と願ってぎゅっと抱きしめてほしい
それが二人だけの未来になる
(タッタッタリラ タリラリ タタッ)
世界で二人だけのひみつの出来事
私のこころ全部君だけのものよ
ずっと私だけをちゃんと見てて
(幸せ色のふたりの未来)
ずっと二人だけの未来なのよ
アネモネ
Brunch
アネモネ
深く息を吸い込んで
零れないように握りしめる
君の物語のどこかに
私の居場所があるといいんだけどな
曇り空の隙間は静かに
形を変えて消えて
風切る音は軽い心を
運び出そうと畝る
埋まらない たったこれだけの距離が遠く
遥か彼方で碧く咲くのも見えずに
ゆらゆらと風もなく揺れる想いがいつか
距離縮めてくれると信じてもいたけど
繋いでいたもの達をかき集めてみて
ガラクタの様と嘲笑ってみるけど
いつの間にか ほら 手の中にあった
二人が交わした言葉に縋るの
いつか心が折れてそして
摘み取る時が来ても
この身は既に多くの記憶と
毒に満たされている
つまらない煽りを含む言葉たちに
手折られる程 この心は弱くて
抗うことさえ出来ないなんて可笑しくなって
笑いすぎて涙が出てくるわ 馬鹿みたい
ねぇきっとこのまま何も変わらないのは
わたしが一番わかっているから
何も言わないでくれないかな
わたしが撒いた種 ただそれだけ
頼りなく揺れる陽だまりの中
ガラクタ握り締めて揺れる
Brunch
ラフな音楽とコーヒーの香り
はみ出した足にかすかな風
ボンヤリ見わたす 部屋の中、ドア
少し開いていた そんな時間
忙しさとか そういうのとは別で
切り離した場所で自由に
足ブラブラとかしてみるの
優しさとかいいからこの時間それだけでいい
目覚まし鳴らない 些細な幸せが
いくつか転がってる そんな毎日
目を閉じるの鼻歌交じりの眠気
人の形とかその思考とか
理性で動いてうまくやってる
歌詞カード見ていたらそう書いてある
くだらないなんて少し思う
日向に座って 遠くを眺める
暖かくて ただ あくびする
このまま夢でも見ていたい
煩わしい喧騒に揉まれ揉まれて
行き着く先 そこに何かあるとして
確かな 正解なんて興味ない
そんなことを考える暇つぶしね
忘れたかしら あの日見た映画
古ぼけた記憶遡る
飲み干したカップに写る口
眠たい目をこする
もう満たされなくて
足りない分 何かで埋めるように
あぁ、揺れてるカーテンがやけに綺麗で
静寂すらここちいい波にキスを